【総務省】60代~80代ネット利用率上昇 「通信利用動向調査」結果
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女性生活者のヘルスケアデータ分析
総務省が実施した「平成28年通信利用動向調査の結果」によると、10〜60代のスマホ利用者は全年齢層において昨年の調査よりも増えていることがわかった。特に大きな伸びが見られたのは40〜60代。「携帯電話・PHS派」から「スマホ派」へ移行する中高年層は年々増えているようだ。
その他、以下が調査で明らかになった。
- 全年齢層において、5年前と比較してインターネット利用率は大きく上昇。特に大きく上昇したのは6〜12歳
- 他年齢層と比較してインターネット利用率が低い60代、70代、80代においても、5年前と比較すると上昇している。今回の調査結果では、60代75.7%、70代53.6%、80代23.4%が利用している
- スマホを持っている世帯は71.8%(前年と同程度)
- パソコンを持っている世帯は73.0%(前年より低下)
- SNS利用者は、10〜60代、全年齢層において利用者の割合が上昇
この中で最も利用率が高いのは20代で76.6%、最も低いのは60代で22.6% - SNSを利用する目的は、1位「従来からの知人とのコミュニケーションのため」2位「知りたいことについて情報を探すため」3位「暇つぶしのため」
- インターネットで商品やサービスを購入する人の割合は、60代以上が最も低い
- 「インターネット対応型テレビが利用可能な場合に利用してみたいサービス」の第1位はVODなどの配信番組
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