「ヒートショック予備軍」全国ランキングマップ

急激な温度差によって身体がダメージを受けることを意味する「ヒートショック」。日常生活の中で特に注意が必要なのは暖かい居間と寒い脱衣所・浴室の温度差。血圧の急激な変動により脳卒中や心筋梗塞などを引き起こし、最悪の場合急死することもある。東京都健康長寿医療センター研究所の調査・推定によると、2011年の1年間で17,000人がヒートショックに関連した入浴中急死をしている。寒さが本格化するこれからの季節、ヒートショック予防の啓発に取組みたい。

ヒートショックに関する生活者の意識や入浴に関する調査結果をリンナイ(愛知・名古屋)が11月1日に公表した。調査によると、ヒートショック予備軍が最も多いのは千葉県と宮崎県。ヒートショックというキーワードを聞いたことがない人が最も多かったのは滋賀県と沖縄県だった。他、ヒートショック危険度をセルフチェックできる簡易チェックシート、ヒートショック予防方法、ヒートショック予備軍を都道府県別にランキングした全国マップを公開中。⇒【詳細】入浴に関する意識調査 〜日本人の入浴習慣について全国47都道府県別徹底調査〜(リンナイ)

【編集部おすすめ記事】
入浴中の溺死者数の9割は高齢者
リラックス体験 浮遊浴
2018年のヘルスケアトレンド(健康・美容・予防医療)
【保存版】ヘルスケア女性マーケティングに役立つ!政府公表の資料・データまとめ
【保存版】女性向けヘルスケアビジネスの基本と全体像が分かる!まとめ