東京都、ブルームバーグの「ヘルシー・シティ・パートナーシップ」に参加

東京都は、ブルームバーグ・フィランソロピーズ(※)などが展開する「ヘルシー・シティ・パートナーシップ」に参画することを発表した。ヘルシー・シティ・パートナーシップは、ブルームバーグ・フィランソロピーズが、世界保健機関(WHO)やバイタル・ストラテジーズと提携して推進する国際的な都市間ネットワーク。

全世界で発生する死亡原因の80%は、心疾患、癌、糖尿病、慢性呼吸器疾患などの非感染性疾患(NCD)と、外傷に起因するものとされており、同パートナーシップの参加都市は、ブルームバーグ・フィランソロピーズ等からの技術支援等を受けながら、非感染性疾患や外傷を予防するための取組を実施する。東京都が同パートナーシップに参画することにより、都に蓄積されたデータや知見を他の参加都市と共有。国際社会への貢献を果たすことが期待される。

(※)ブルームバーグ・フィランソロピーズ
ブルームバーグ創業者のマイケル・R・ ブルームバーグが設立した基金、個人としての寄付、 ブルームバーグの企業としての社会貢献活動 など、マイケル・ブルームバーグの慈善活動が「ブルームバーグ・フィランソロピーズ」。アート、教育、環境、政策革新、公衆衛生の 5つを重点分野に世界の129か国・510都市に投資をしており、2018年には7億6,700万ドルを拠出した。詳細はこちら

 

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