知らぬ間に被害者にも加害者にも 職場の3大ハラスメント

  • 皆の前で、ささいなミスを大きな声で叱責された
  • 理由もなく他の社員との接触や協力依頼を禁じられた
  • 他の部署に異動させられ、仕事を何も与えられない
  • 個人所有のスマホを勝手にのぞかれる
  • 休みの理由を根掘り葉掘りしつこく聞かれる
  • 「産休・育休は認めない」と言われた
  • 正社員なのに、妊娠したら「パートになれ」と言われた
  • 育児短時間勤務をしていたら同僚から「あなたが早く帰るせいで、まわりは迷惑している」と何度も言われた。
  • 妊娠健診のために休暇を取得したいと上司に相談したら「病院は休みの日に行くものだ」と相手にしてもらえなかった
  • 男性労働者が育児休業を申し出たところ、上司から「男のくせに育休とるなんてあり得ない」と言われ、休業を断念せざるを得なくなった。

これらは全て職場ハラスメントだ。働く人たちの間ではすっかり馴染みのある言葉になった職場の3大ハラスメント、「セクハラ」「パワハラ」「マタハラ」。自分は関係ないと思っているかもしれないが、知らず知らずのうちに自分が加害者になっているかもしれないし、反対に、それがハラスメントだとは思わずに我慢している被害者が社内にいるかもしれない。

特に最近は、働く女性の増加によりマタハラに悩む女性が増えている。職場ハラスメントは、ワーカーのやる気の低下やストレスによる健康状態の悪化などを招き、職場全体の生産性の低下にもつながる。

どんな言動がハラスメントになるのか?どんな制度があるのか?どのような社内環境を整えるべきか?、今一度確認したい。⇒パンフレット「職場でつらい思いしていませんか?」2017.8(厚生労働省)

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