27年前と比較 変化する「美しさの基準」 米国研究

美しさの基準を1990年と2017年のデータで比較したところ、美しさの基準は変化していることが、米国ボストン大学の研究でわかった。

研究に使われたのは、日本でも毎年話題に上がるピープル誌発表の「世界一美しい人」のリスト。1990年のリストと2017年のリストを比較したところ、1990年より「美しい人」の平均年齢が上昇し、有色人種の割合が増えたなどの変化が見られたという。

ちなみに、2017年の世界一「最も」美しい人に選ばれたのは、映画「プリティ・ウーマン」の主演女優ジュリア・ロバーツさん。その他、世界一美しい人に選ばれたのは歌手のアリシア・キーズさん、テレビ番組の人気司会者として女性から絶大なる支持を得ている、アメリカで最も裕福なアフリカ系アメリカ人と言われた黒人のオプラ・ウィンフリーさん、歌手のアデルさん、最近、腎臓移植をしたことで話題となった歌手のセレーナ・ゴメスさん、女優のエマ・ワトソンさんなど、年齢もバックグラウンドも様々だ。

世界一美しい人に選ばれているのは欧米人が中心なので、この研究結果をそのまま日本人に当てはめることはできないが、日本でも同じような調査を行ったら、日本ならではの「基準の変化」が見えてくるかもしれない。⇒詳細「美しさの基準は変化する」(リンク・デ・ダイエット)

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