【1月8日】読んで学べる 女性のヘルスケア市場ニュース23選

【2019年1月8日(火)】女性のヘルスケア市場、注目ニュースをお届け。本日は23選。

国内

■医療的ケアが必要な子どもと家族を支えるサービスの取組事例紹介(厚労省)
厚労省は先月、医療的ケアが必要な子どもと家族を支える取組に関する報告書をまとめた。子どもとケアを担う家族を支える障害福祉サービスの内容、子どもと家族がサービスを利用して生活する事例、インタビューなどを公開。

■2018年農業技術10大ニュース(農林水産省)
農林水産相は先月、2018年の農業10大ニュースを発表。品種改良を劇的に加速すると期待されている植物ゲノム編集技術の開発、スマート農業を実現する野菜の高速局所施肥機の開発などのニュースが並んだ。

■はたちの献血キャンペーン/1〜2月(厚労省・都道府県・日本赤十字社)
毎年1〜2月は「はたちの献血」キャンペーン月間。献血者が減少しがちな冬期の血液製剤の安定供給を確保することを目的に、成人式を迎える「はたち」の若者を中心に献血の重要性を啓発する。平成31年のキャンペーンキャラクターは乃木坂46のメンバー。

 

地域

■働き盛り世代をターゲットに啓発「みやぎベジプラス100」始動(宮城県)
メタボ該当者・予備軍の割合が高く食塩摂取量が多い宮城県は(男性については全国ワースト1)、県民の生活習慣病予防を目的に、「野菜!後100g」「減塩!後3g」を目指す事業「ベジプラス100&塩eco」を始動した。事業の特設サイトでは、野菜をたくさん食べるコツや減塩のコツを紹介。

 

業界・団体

■「食品産業もったいない大賞」発表、キューピーなど(食流機構)
食流機構は農林水産省補助事業の「食品産業もったいない大賞」を決定・発表した。これは食品ロス削減・省エネルギー・地球温暖化防止に向け積極的に取り組み実績を上げている企業・団体・個人を表彰するもの。キューピーやセブン&アイ・ホールディングスなどが受賞。HPでは各取り組み内容も掲載。

 

企業

■グレイヘア人気が背景に、パンテーン初のグレイヘア広告モデル起用(P&G)
ヘアケアブランドのパンテーンは、日本のパンテーン初となるグレイヘアモデルを広告に起用した。加齢やありのままの自分を受容する流れが起きる今、グレイヘアは中高年女性のおしゃれの象徴となっている。これを背景に、グレイヘアで昨年話題を集めた近藤サトさんを起用。

出典:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン

■キャンペーンもキーワードは健康、健康目標をSNSに投稿(花王、他)
花王ヘルシア、スレンダートーン、タニタは合同で「家はじめキャンペーン」を7日〜31日まで実施。新年の健康目標をSNSに投稿すると、トクホ飲料、減塩味噌、体組成計、EMS機器が抽選で当たる。

■受精卵成長の映像をアプリで閲覧、サービス開始(浅田レディースクリニック)
不妊治療専門クリニックの浅田レディースクリニックは、受精卵の映像を患者自身のスマートフォンで閲覧できるサービスを開始した。同院では体外受精で受精卵を子宮内へ戻す際に、移植する受精卵の映像を患者に診察室で確認させていたが、どこでも閲覧できるようにアプリでの映像提供を開始した。

■「スマホ依存症」に特化した整体メニュー提供(givers)
整体院、整骨院、巻き爪治療院、フィットネスジムを運営するgivesは、近年急増する「スマホ依存症」による体の不調を感じている人を対象にした「肩こり・頭痛を手への施術でスッキリコース」の提供を開始した。手や指の筋肉をほぐし、関節を矯正していくことで頑固な症状を改善する。

■質問サイトよりもっと手軽に、多数決アプリ(NTTレゾナント)
goo運営のNTTレゾナントは、若者向け多数決アプリ「inimini by goo」を7日にリリースした。周囲に相談しにくい事を投稿してユーザーに多数決をとれるアプリ。読者モデルやYou Tuberなどのインフルエンサーも登場予定。質問サイトより気軽に意見を聞ける手軽さが支持されそう。

 

統計・調査結果

■化粧品市場に関する調査(矢野経済研究所)
2017年度の国内化粧品市場規模は前年度比103.0%の2兆5,450億円。製品カテゴリー別で見ても全てが前年度を上回った。要因は訪日外国人によるインバウンド需要、日本人の化粧品の需要増加、高い機能性のある商品が周知され化粧品メーカーの拡販が進んだこと。

■60〜70代女性の美容意識と実態(都市生活研究所)
60〜70代女性の美容意識を探る調査。この年代の女性たちは家での身だしなみやスキンケアなど日常の美容行為をきちんとしていることや、年齢を重ねても新しい美容サービスへの興味は持ち続けていることなどがわかった。

■2017年度家庭用品などに係る健康被害 病院モニター報告(厚労省)
2017年度の家庭用品などによる健康被害の事例・情報を、「皮膚障害」「小児の誤飲事故」「吸入事故」に分類してとりまとめている。

■中国のSNSデータを集計、最多の商品カテゴリーは「コスメ・美容」(トレンドExpress)
中国のSNSで「買った」と投稿された日本商品の情報を集計・分析したところ、投稿数が最も多かった商品カテゴリーは「コスメ・美容」。2位「衛生・健康」、3位「医薬品」。前年比で投稿数が最も上昇したのは「ベビー・キッズ」。

■アプリ市場トレンドレポート2018(App Ape)
日本、韓国、米国の2018年のスマホアプリの利用に関する調査。国内のユーザー1人あたりの月間平均利用アプリ数は25.65個。一方で、所持しているアプリは80.36個。インストールするアプリの6割近くは使われていないことがわかった。

 

女性誌

新着の女性誌のうち、女性のヘルスケアビジネスに役立つ記事をピックアップして紹介するコーナー。

■日経ヘルス(2月号)
〜20代〜50代女性向けの美容・健康情報誌〜
・【第1特集】失敗ゼロのダイエット/「夜のベジライス」で糖質オフ/脳科学ダイエット/最新キーワード7
・【第2特集】白髪ケア革命

■からだにいいこと(2月号)
〜40代女性向けの美容・健康情報誌〜
・【特集1】年代別アドバイス付「貴方にすぐ効くヤセ方」はコレでございます!
・【特集3】「あっ、風邪ひいたかも」から24時間で完全復活する方法

■日経ウーマン(2月号)
〜20代後半〜40代女性向けのライフスタイル情報誌〜
・知りたい! 「理想の60代」になるために、今からできること
・教えて、小手鞠るいさん! 幸せ60代をつくる人生の習慣
・1日5分で体が変わる!

■CREA(2・3月合併号)
〜30代を中心とした知的な大人女性向けのライフスタイル情報誌〜
・ほっとする旅館から最新のホテルまでひとり温泉、ひとり宿。
・また行きたくなる9つのキーワード
・自分に効く温泉の見つけ方
・宿賢者51人にアンケート ひとりステイの楽しみ方
・全国47都道府県 2019ひとりにいい宿108

■LEE(2月号)
〜30代女性向けのファッション誌〜
・「ポジティブメイク」で、もっと笑顔の私へ!
・真冬の24時間ヘアケア徹底ガイド
・貴方の卵巣、大丈夫?
・この家事やめてラクになりました!
・夫婦と、家族の、けんかの流儀

 

業界紙

新着の業界紙のうち、女性のヘルスケアビジネスに役立つ記事をピックアップして紹介するコーナー。

■フレグランスジャーナル(2018年12月15日号)
〜化粧品、トイレタリー、香粧品科学の最新情報誌〜
・皮膚常在菌の化粧品への応用と今後の展望
・細菌は肌にとって重要?:日本人女性を対象とした肌フローラ大規模解析よりわかってきたこと
・頭皮細菌叢の破綻とフケ症との関連について

■ドラッグストアレポート(2018年冬号)
〜ドラッグストアの最新動向〜
・次世代型ドラッグストアの鍵握るヘルスケア産業育成展開
・「食と健康」市場戦略の理論と実践

■アンチエイジング医学(2018年10月1日)
〜加齢に対抗する新たな予防医学誌〜
・糖化とは何か?
・老化危険因子としての糖化ストレス
・サラシア,スッポン卵における高糖化作用
・クエン酸,ポリフェノールによるAGEs生成抑制作用
・100年時代を迎えた人生戦略 働く女性とともに、100歳まで若々しく生きたい

 

2019年1月7日の女性のヘルスケア市場ニュースもチェック!

 

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