人生最終段階の医療・介護について考えるDVD貸出し 岡山県

岡山県は、人生最終段階での介護・医療の受け方について考えたり、家族や周囲の人に伝えるきっかけ作りに役立つ動画を制作し、ホームページ上での公開とDVD無料貸し出しを行っている。先月リリースしたのはシリーズ第3弾。岡山県のマスコット「ももっち」と「うらっち」が、医療関係者へのインタビューを交えつつ、人生の最終段階で納得のいく医療を受けるために、元気なうちから心掛けておきたいことを解説する。

厚生労働省の調査によると、「人生の最終段階の治療やケアについて家族と詳しく話し合ったことがある」のはわずか3%(人生の最終段階における医療に関する意識調査 2014 年)。国は、万一の命の危機に備えて自分がどのような医療などを望むかを自身で考えたり家族と話し合うことを「人生会議」として普及・啓発を進めている。

以下は岡山県のホームページ上で公開している動画の第1話。ホームページでは全5話を視聴できる。

 

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