参入相次ぐシェアサイクル 生活者の新たな足に
必要なときに自転車を気軽に利用できるシェアサイクルが、今急速に普及している。特定エリア内を一日観光してあちこち周りたいとき、自転車で通勤したいときなどに活躍してくれるシェアサイクルは、生活者の新たな“足”になりつつある。
もし自転車に乗りたい時に乗れて、停めたい場所に停めることができたらどんなに便利でしょう。Mobikeは最新の技術とIoTを融合させ、街での移動にこれまでにない快適さをお届けします。Mobikeは環境に優しく、渋滞緩和や都市生活の豊かさに貢献すべく常に努力し続けています。(引用:モバイク)
すでに、セブン・イレブン、ドコモ・バイクシェア、中国で急成長中のモバイクが国内各地で事業展開をしており、2018年にはメルカリやアパマンショップが参入を予定している。一方DMMは昨年9月にシェアサイクル事業参入を表明していたが、東洋経済ONLINEのインタビューでは一転し、参入を撤回している。
【編集部おすすめ記事】
■女性のジョギング実施率、18年間の推移 増加傾向の年代は?
■いつでもどこでもウェアラブルヨガマット 増える省スペース型グッズ
■仕事しながらフィットネス 画期的な時短商品が登場
■【保存版】ヘルスケア女性マーケティングに役立つ!政府公表の資料・データまとめ
■【保存版】女性向けヘルスケアビジネスの基本と全体像が分かる!まとめ