バレンタインもヘルシー志向 相手の健康を気遣ったギフト選び浸透

機能性表示食品制度の開始で機能性チョコを始めとした機能性お菓子が続々と登場したことや糖質制限ブームによる糖質制限食の人気で、これまでの「お菓子=不健康」というイメージが一新、お菓子に美容や健康を期待できるようになってきた。

そんな市場変化を捉えて増えているのが、健康ギフト商品。誕生日、父の日、母の日、敬老の日など中高年世代を対象にしたイベントでの商品が増えているが、その流れはバレンタインにもきている。

DHCオンラインショップからは、バレンタイン限定の健康チョコのアソートセット。ファンケルからは、ハート型の粒形状のサプリメント。楽天には、低糖質のチョコレートが並ぶ。

出典:ファンケル

敬老の日、父の日・母の日と比べると、バレンタインで健康ギフトを謳った商品はまだ少ないが、自分や大切な人の健康が気になり始める30代以上の女性を中心に今後、新たなバレンタインギフト選びの基準となっていくだろう。

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数多くあるギフト商品の中で女性たちに手に取ってもらうには、健康をテーマにした機能性という点だけではなく、当然デザイン性やセンスも問われる。まだまだ始まったばかりの健康ギフト市場。売れる・売れないはチョコっとの「センス」も必要だ。

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