ジェンダード・イノベーションEXPO 公式メディアパートナー

ジェンダード・イノベーションEXPO2023を共に盛り上げる、公式メディアパートナーをご紹介。38の女性誌、男性誌、業界紙、業界団体、国際NGOと連携!

一般向けメディア

業界向けメディア

団体

 

応援メッセージ

ジェンダード・イノベーションの創出・社会実装を目指す本EXPOに、様々な形で強力にご連携いただいている公式メディアパートナー様より、応援メッセージを頂戴しました。

アフタヌーンエイジ プロジェクト/オトナサローネ(主婦の友社)

先般「性差とは何か」というテーマで「ジェンダード・イノベーションEXPO」主催の皆さまの理念を取材させていただきました。まず、「性差」をキーにものごとを見ると驚くほどに多面性、多様性に気づくことができることを実感。また、なかなか変えられない自分の思い込み、「囚われた主観」がどんどん変わっていくことにも驚愕しました。この「そうだったのか!?!」という気づきの感覚をひとりでも多くの方に体験していただきたい!いま、女性を取り巻く環境に新しい波がくる絶好のタイミングです。主婦の友社「アフタヌーンエイジ・プロジェクト」もこの「性差」の概念を大切に持ち、日本をよりよく、暮らしやすい国に変える小さなトライをたくさん続けていきます!

Aging Gracefully(朝日新聞 × 宝島社「GLOW」)

40代、50代の女性へ“優雅に年齢を重ねる”価値観を広める「Aging Gracefully」プロジェクトでは、ジェンダード・イノベーションがAG世代の皆さんの毎日をより良く変えていくものと注目し、期待しています。更年期をはじめとしたAG世代の健康課題に応え、加齢にポジティブに向き合えるような技術やサービスがたくさん出てきてほしい。そのような願いを持ちつつ、メディアパートナーとしてジェンダード・イノベーションEXPOを一緒に盛り上げていきたいと思います。

フェムケアプロジェクト(メトロポリターナ/産経新聞社)

メトロポリターナは、東京メトロのラックにて毎月配布している、産経新聞社が発行する、首都圏で働く女性をターゲットにしたフリーマガジンです。おかげ様で今年で創刊20周年を迎えました。アナログな紙の媒体ですがメトロの駅を利用されるオフィスワーカーの皆様にご支援いただいております。創刊当時より、働く女性を応援してきましたが、今ほど、社会が女性の健康課題や性差に着目し、社会全体のアップデートに向かっていると感じることはなかったかもしれません。まさに今、「性差」という言葉を起点に、さまざまな「問い」を投げかけようとしている本EXPOで、さまざまな立場の、さまざまなプレイヤーの皆様とご一緒できることがとても嬉しいです。メトロポリターナから生まれた女性のココロとカラダに寄り添い、男女の相互理解をめざす「フェムケアプロジェクト」はまだヨチヨチ歩きですが、読者の方を巻き込みながら、多様な「気づき」や「発見」に変換していきたいと思います!

WeSAY(ハースト婦人画報社)

「WeSAY」は、生物学的な性別および社会学的な性別に着目したハースト婦人画報社の媒体横断プロジェクトです。「性」について価値観の変容がある今、性差を互いに理解しあうことは重要な視点であると確信しております。誰もが心地よい未来を築いていくために、ぜひみなさまと一緒に考えて参りたいと思っております。

妊活たまごクラブ

妊娠・育児のたまひよは、今年創刊30周年を迎えますが、当時とジェンダーの価値観は大きく変わりました。「チーム」で子育てをすることが常識になっている今、父親・母親の役割の性差がどんどんなくなってきています。今回は「妊活」をテーマに参加しますが、妊娠においては体の性差を互いに理解することが必要です。「ジェンダード・イノベーションEXPO」を通じて、私自身が新たな発見や気づきを得られることにワクワクしています。楽しみです!

健康

季刊誌『健康』は、2021年よりリニューアルして、体も人生も「ゆらぐ」50代女性に向けて、健康情報をお届けする雑誌となりました。 一口に50代といっても、更年期真っ只中であったり、更年期は抜けたものの小さな不調に悩んでいたり…生活環境もさまざまですが、家庭でも仕事でも頑張っている、忙しい女性の健康を支えたいという思いで記事を制作中です。 ジェンダード・イノベーションEXPOでは、「ゆらぎ世代」ならではの不調を解消する製品や情報との接点ができることに期待しています。 また、家族の健康管理を担う立場の方も多いため、50代以降の男性にも役立つ製品についてもアンテナを張っております。

ゆうゆう

いくつになっても女性であることを楽しみたい、誰かに若く見られたいのではなく、自分自身が今の自分を肯定し、機嫌よく過ごしたい。『ゆうゆう』の読者はそう思っています。 理想の自分に近づくために、もっとも大切なのが「体や心の健康」。 更年期以降、女性の体は大きく変わっていきます。 その変化をどう受け止め、どう受け入れるか。女性特有の悩みに関する情報を敏感にキャッチし、取材する媒体として、今回の「ジェンダード・イノベーションEXPO」を応援いたします。

シティリビング

オフィスに配布するシティリビングは、働く女性の声を常に聞きながら、紙面、Web、イベント等で役立つ情報を発信しています。 女性は生理、妊娠、更年期などあらゆるライフステージで対処しなければいけないことが多く、日々アップデートする対応策を紹介しています。一方、オフィスで共に働く男性や、パートナーの健康やメンタルについて理解することも、みんなが快適に過ごすために大切なことと実感しています。 ジェンダード・イノベーションにかかわる企業様とともに、働く女性へ、さらにオンオフで共に生きる男性へ、最新情報の認知を拡大し、気持ちよく働ける一助となりたいと思っています。

FQ JAPAN

我々「FQ JAPAN」は、男性向けの育児メディアとして日々情報発信をしております。「フェムテック」という言葉は世の中に定着しつつあると感じますが、男性への認知はまだまだと感じています。まさしく男性も巻き込んで性差視点を広めていくフェーズに入っているのではないでしょうか。「ジェンダードイノベーションEXPO」は、出展企業のラインナップからセミナーコンテンツなど、あらゆる側面において男女の視点をテーマにしていることから、大変親和性を感じました。 男性目線のフェムテックや妊活を発信しているメディアはまだまだ希少です。この応援メッセージをお読みいただいた方々に「FQ JAPAN」を知っていただき、ご縁をつないでいければと思っております。

マイナビウーマン

はじめまして。マイナビウーマンです。 働く女性たちを応援する「マイナビウーマン」では、女性が健やかなワーク&ライフを送れるようフェムテックに関するさまざまな記事を発信しています。 同分野の専門家インタビューはもちろん、各地で催されるイベント取材や最新アイテムのレビューまで、ヒト・コト・モノと多角的な切り口からフェムテックの魅力と実用性を紹介。 また、マイナビウーマン独自の読者アンバサダーたちが実際に愛用しているフェムテック製品・サービスを記事化するなど、読者世代が親しみやすいリアルな声の発信にも注力しています。 今後も、女性たちがより豊かな生活を実現できるよう記事の発信に力を入れていきます。

プレジテントウーマン

ジェンダード・イノベーションは、ビジネスとしての価値が高いだけでなく、企業のダイバーシティ経営や女性活用に欠かせません。まだまだ市場は広いと思うので頑張ってください。

からだにいいこと

雑誌『からだにいいこと』は2004年の創刊以来、健康でなければキレイでいられないと気づいた女性のためのヘルスケアマガジンとして、暮らしの中で手軽にできる健康情報を発信してきました。読者層の30~50代の女性は、自身の健康だけでなく、家族の健康にも大きな影響力を持っています。女性には女性の、男性には男性の、からだにいいことがあるというジェンダード・イノベーション(GI)は、さまざまなことがジェンダーレスになってきた今こそ、健康においては重要になっていくと私たちは考えています。読者をはじめとする生活者や企業の皆様とコミュニケーションをとりながら、私たちは各方面でGIを起こすお手伝いをしていきます。

国際協力NGOジョイセフ

ジョイセフは、世界のどこにいても、女性が健康を享受し、自分の人生を自らの意思で選択できるよう、特にセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)の分野に力を注ぎ、日本を含むアジア、アフリカでジェンダー格差の解消や、保健サービスのアクセス改善などの活動をしてきました。 2022年、日本のジェンダーギャップ指数は116位と先進国の中では最低レベル。すべての女性が健康に、自分らしく生きられる世界にむけて、ジェンダード・イノベーションを通じ、性差を配慮したケアや環境を創出することが、社会全体をWell-beingに、そして誰一人取り残さない世界を創ることに繋がると考えています。

公共財団法人日本ヘルスケア協会

公益財団法人日本ヘルスケア協会(JAHI)は、長寿国・日本の「生命寿命」ではなくて、元気で自分の面倒は自分で見られる「健康寿命」の延伸を目指して2015年11月に誕生した公益法人です。とは言っても日本人一般の議論をするのでは焦点が定まらず生産的ではありません。とりあえず「女性のヘルスケア」に絞り込んで考えることによって、必要な仕組みや商品やサービスの姿が浮び上ってくると確信しています。ジェンダード・イノベーションEXPOはそのような市場の存在を可視化して見せる試みであり、今後のあるべき産業社会の構築に無くてはならない羅針盤だと考えます。JAHIもこのEXPOと歩調を合わせて条件整備に取り組んで行きます。

 

 

 

PAGE TOP
×