これから売れるフェムテックに必要な条件 〜性差医療・女性ヘルスケアマーケティング・小売、各業界の視点から〜
フェムテックが一大ブームとなり多くのヘルスケア企業や周辺企業が参入を試みているが、生まれたばかりの市場であるため未だ手探り状態が続いている。フェムテックの捉え方・知識・事業領域の偏りや、企業側のヘルスリテラシーやヘルスケアマーケティングのリテラシーなど、業界側の課題が2021年は浮き彫りとなった。医療的・健康的価値の高い”売れる”プロダクトを企画・開発し、そして女性たちに届けるにはどんな視点が必要なのか?フェムテックの基本概念である「性差」を基点に、「これから売れるフェムテックに必要な条件」について、医療・女性ヘルスケアマーケティング・小売、各業界の視点から探り業界に向け指針を示す。
タイトル | これから売れるフェムテックに必要な条件 〜性差医療・女性ヘルスケアマーケティング・小売、各業界の視点から〜 |
日時 | 2022年2月9日(水)13:00~14:20 |
参加費 | 無料 |
登壇 | ・片井みゆき氏(医師、医学博士/政策研究大学院大学教授/日本性差医学・医療学会理事) ・桑原 麻友子氏(三越伊勢丹 化粧品営業部計画担当部長) ・阿部 エリナ(ウーマンズ 代表取締役) |
場所 | 東京ビッグサイト 4階 南4ホールC会場 |
お申込み | こちらから ※上記リンク先の「C-23」です |
開催報告
満席・定員越えとなりました。ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました!
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