女性ヘルスケア製品に特化したBtoB展示会「フェムテックゾーン」(健康博覧会×ウーマンズ)
<2022年1月12日追記>
来年2023年2月、2倍規模での開催が決定しました!23年のタイトルは「ジェンダード・イノベーションEXPO 性差発想の女性ヘルスケア市場拡大を目指して」。詳細はコチラ!
<2022年1月12日追記>
フェムテックゾーンは、おかげさまで全枠完売となりました!ありがとうございました!
<12月10日追記>
フェムテックゾーンの出展企業一覧ページを公開しました。出展企業は順次追加中。
<11月15日追記>
フェムテックゾーンの特設ページを開設しました。
<11月4日追記>
第2次募集枠は完売しました!第3次募集の受付を開始しました。引き続きご出展お申込みお待ちしてます!
<11月2日追記>
間もなく第2次募集枠は完売となります
<11月1日追記>
出展社様向けの勉強会開催日が決定しました。11月12日(金)15時スタートです!
<10月20日追記>
10月19日(火)開催のオンラインイベント「フェムテックビジネスの実際」は、800以上の企業の皆様にお申込みいただきました。誠にありがとうございました!オープニング講演「フェムテックビジネスのスケール、社会実装に向けて必要なこと」のみ、アーカイブ配信中です。
<10月13日追記>
健康博覧会とウーマンズが、ラジオ番組「岡下真弓のBi-You-Do(インターネットラジオFM GIG/毎週水曜日 21時30分~22時放送)」に出演しました
<9月24日追記>
【第2次募集開始】好評のため、フェムテックゾーンのエリア拡大が決定しました。引き続きご出展お申込みお待ちしてます
<9月15日追記>
「フェムテック企業の支援を行っている法人支援型企業様」のご出展お申込みの受付を開始しました
<9月1日追記>
無料のラジオ出演枠10枠は受付終了しました
健康業界のBtoB展示会として国内最大規模を誇る健康博覧会(インフォーママーケッツジャパン株式会社主催)と、女性ヘルスケア市場専門の女性マーケティング支援を行うウーマンズは、2022年2月8日(火)~10日(木)に東京ビッグサイトで開催される展示会「健康博覧会」とのタイアップ企画として、フェムテックビジネスに取り組む国内企業が一同に集結するフェムテックイベントを開催します。
当フェムテックイベントは法人取引に特化したイベントです。開催にあたり、フェムテックゾーンにご出展頂ける企業様を募集しております。「フェムテックプロダクトをお持ちの企業様」と「フェムテック企業の支援を行う企業様」からのお問い合わせをお待ちしてます!
ヘルスケア業界全体に対し、フェムテック/女性ヘルスケアを周知していくことを目的に、開催期間中のみならず、2021年11月から開催当日までの約4カ月間、健康博覧会と当社が合同で出展企業様のRPを行ってまいります。
(※)「フェムテック」と標榜していなくても、女性を主なターゲットとしているメドテック、ヘルステック、介護テック、エイジテック、ビューティテックなどもご出展可能です。自社は出展条件に合っているかどうか、ご不安な企業様はお気軽にお問合せ・ご相談ください。また、展示会出展が初めての企業様・部署様も安心してご出展できるよう企画しておりますので、ご安心ください。
目次
FEMTECH ZONE とは、法人との商談を目的としたイベントです
健康業界のBtoB展示会として国内最大規模を誇る「健康博覧会」と、女性ヘルスケア市場専門の女性マーケティング会社「ウーマンズ」のタイアップ企画として、健康博覧会の会場内に「FEMTECH ZONE 」を開設します。法人との商談を目的としたフェムテックイベントです。2021年9月24日(金)現在、フェムテックビジネスに取り組む企業様(※)から出展のお申込みを頂いております。(※)「フェムテックプロダクトをお持ちの企業様」と「フェムテック企業の支援を行う企業様」
3日間の出展期間中はもちろん、開催までの約4カ月間、健康博覧会とウーマンズとで出展企業様の法人向けPRを全面的にバックアップするための各種施策も行います。
BtoBに特化した展示会「健康博覧会」と、女性ヘルスケア領域のBtoB支援を行う当社「ウーマンズ」は、フェムテックビジネスに取り組む多くの企業様のエンパワーメントを通じて、女性ヘルスケア市場全体の更なる活性化・発展を目指します。
当イベントと他社様主催イベントの違い(2021.9.10追記)
フェムテックイベントが各所で増えている中、「健康博覧会×ウーマンズによる当フェムテックイベントは、他イベントと何が違うのか?」というお問い合わせが増えております。回答として、他社様主催イベントとの違いを以下にご案内させて頂きます。ご検討材料としてご覧ください。
- 国内最大規模の健康業界の展示会「健康博覧会」が主催のため、現在各所で開催されているフェムテックイベントの中でも、当イベントは最大規模となっています
- 当フェムテックイベントは一般コンシューマーのご来場をお断りし、産学官の方々のみとさせていただいております。一般コンシューマへのお披露目会ではなく、法人との取引やアライアンス先開拓など、法人取引を目的としている場合は、当フェムテックイベントへのご出展が最適です
- ご出展頂く企業様は「フェムテックプロダクトをお持ちの企業様」だけではなく、「フェムテック企業を支援する企業様」も含まれます
- メルマガ配信25万通、DM20万通、ヘルスケア業界のビジネスパーソンが閲覧する健康博覧会webページへの掲載、女性ヘルスケア業界に特化した国内唯一の法人向けメディア「ウーマンズラボ」での掲載など、各媒体を最大限に活用して約4カ月間にわたりフェムテックゾーン出展企業様のPRを行います。BtoBに特化したPRサポート体制が大変充実しています
FEMTECH ZONEにご来場いただく方々の属性
- フェムテックプロダクトを自社に「導入したい」「仕入れたい」、小売り・施設・通販のバイヤー
- フェムテック市場への参入を検討中の企業ご担当者
- フェムテックビジネスを行う事業者とのアライアンス先を探している企業ご担当者
- フェムテックや女性ヘルスケアに関連したメディア各社
- フェムテックプロダクトやサービスを活用した健康経営に取り組みたい人事部署のご担当者
FEMTECH ZONE のコンセプト
コンセプト
フェムテックビジネスのスケール・社会実装・市場拡大に向けたBtoBイベント
コンセプト策定の背景
2021年はフェムテックが一大ブームとなり、多くの企業がフェムテック市場への参入を開始しました。引き続き2022年も業界全体のフェムテックへの高い関心は続く見込みですが、2022年からは「フェムテックの目新しさ」も落ち着き、淘汰が始まると考えられます。2021年のフェムテック市場ではさほど注視されてこなかった「マネタイズ」「ユーザー獲得戦略」「差別化戦略」「スケールに向けたマーケティング戦略」といった、現実的でシビアなビジネス戦略がいよいよ2022年から求められます。
フェムテックを一過性のトレンドまたはブームとして収束させることなく、確実にヘルスケア市場に浸透させ市場を拡大させていくために、フェムテックをお持ちの企業の皆様には、出展を通して新たな取引先やアライアンス先を見つけるなどして、マネタイズやスケールに向けた様々なチャンスを掴んでいただきたいと思っています。
またフェムテックゾーンには「フェムテック事業を検討している企業様」「フェムテック事業を加速させたい企業様」も多数ご来場いただきますので、このような企業様をサポートする法人支援の企業様のご出展もお待ちしております。フェムテック市場の拡大に合わせ、フェムテック企業を支える法人支援の需要が伸びています。法人支援の企業様にはぜひ、貴社の知見・情報・サービスを積極的にご来場者にご提案・ご提供頂ければと思います。
BtoBの商談に特化した展示会「健康博覧会」は、その後のビジネス展開をスムーズにします。出展により「対応が追い付かないほどの受注を獲得した」「会期中にテレビ取材を受け販路を拡大した」といった事例がたくさん聞かれます。ご出展頂く企業の皆様に様々な事業機会を獲得して頂くことで各社がスケールし、結果的にフェムテックの社会実装が進み市場拡大につなげたい。その第一歩となる場にしたいという想いを込め、本コンセプトを「フェムテックビジネスのスケール・社会実装・市場拡大に向けたBtoBイベント」といたしました。
フェムテックゾーン5つの特徴
通常小間への自社単独出店の場合、自社ブースへの来場を促すには「自社の出展小間数を増やす」「大掛かりな装飾で視認性を高め、目立たせる」といった、つくりこみや戦略が必要になり、出展料金以外の装飾費や設営費といったコスト負担も大きくなりますが、フェムテックゾーンへのご出展であれば、コスト負担は大幅減。また、フェムテック企業が一同に出展できるゾーニングとしましたので、来場者への視覚的アピールは通常小間よりも強く、ブースへの来場者数アップを図れます。展示会出展予算を大きく確保できない企業・部署の皆様にとってもご出展しやすい価格帯としたのも、フェムテックゾーンの特徴の一つです。
こんな企業様、お待ちしております!
以下(A)または(B)の企業様からの出展お問い合わせをお待ちしております。
- <A:フェムテックプロダクトをお持ちの企業様>
・自社プロダクト・サービスを取り扱ってくれる企業担当者と出会いたい
・アライアンス先を見つけたい
・BtoBに特化したフェムテックイベントに出展したい
・フェムテック業界内での自社の認知度を上げたい
・フェムテック市場への参入のきっかけにしたい
・フェムテックブームを活用して事業を加速させたい
・フェムテック企業としてのブランディングを強固にしたい - <B:フェムテック企業を支援する企業様>
・フェムテック市場に参入予定 or 参入している企業と出会いたい
・ヘルスケア&医療業界で培ってきた知見やサービスをフェムテック領域でも提供していきたい
(例)薬機法サポート、認証、医療者やヘルスケア専門家の派遣、エビデンスサポート(臨床試験、調査)、PR支援(SNS、広告、医師によるマーケティング支援)、OEM、VCなど
出展企業様を全面的にバックアップ
健康博覧会とウーマンズの2社は2021年11月~2022年2月の開催までの間、様々な形で出展企業様のPRをバックアップします。
健康博覧会によるPR施策
- <健康博覧会公式WEB内に、「FEMTECH ZONE」ページを設置>
健康博覧会公式WEB内に、「FEMTECH ZONE」ページを設置。エリア概要を掲載し、順次出展企業紹介等を掲載。 - <メルマガ配信、25万通>
会期3カ月前頃より「FEMTECH ZONE」の紹介を織り交ぜて配信。1回配信あたり約25万通 - <DM、20万通>
展示会紹介パンフレットに「FEMTECH ZONE」を掲出。約20万通発送予定 - <プレス>
「FEMTECH ZONE」を切り出し、リリース配信。健康博覧会発行メディア「健康産業新聞」をはじめとし、過去取材実績メディアへ訴求
ウーマンズによるPR施策
- <女性ヘルスケア市場専門の法人向けメディア「ウーマンズラボ」でのPR>
ウーマンズ運営の法人向けメディア「ウーマンズラボ」に、特設ページ「FEMTECH ZONE出展企業様一覧」を開設し、全出展企業様を継続PR。「こんな企業様とのお取引やアライアンスを希望しています」といった一言メッセージの記載も可能です - <メルマガ・LINE・Twitter配信>
展示会開催日まで、「FEMTECH ZONE」出展企業をメルマガ、LINE、Twitterで継続配信。いずれも配信先は法人です - <「FEMTECH ZONE 」への導線企画>
開催直前まで、法人向けメディア「ウーマンズラボ」で「FEMTECH ZONE 」への導線企画としての記事を継続的に作成(予定) - <当社登壇セミナーと「FEMTECH ZONE」の連動企画>
健康博覧会主催セミナー2枠にウーマンズが登壇。ウーマンズ登壇セミナーと「FEMTECH ZONE」との連動企画としてフェムテックゾーンをPRします - <当社登壇セミナーでの、配布資料への掲載>
ウーマンズが登壇するセミナーでは、聴講者の皆様に資料を配布します。その資料内にも、フェムテックゾーン出展企業掲載一覧のページを設けます。「企業名/商材名/商材の特徴/URL/連絡先/一言メッセージ」の記載が可能です。なお、聴講者様はいずれも法人の方々です
展示会出展ハウツー勉強会の実施
(2021.11.1追記:出展社様向け勉強会開催日が決定しました。11月12日<金>15時スタートです!)
ご出展が初めての企業・部署も安心してご出展頂き成果を得られるよう、サポートを行います。出展企業様限定で「成果につながる展示会出展ハウツー勉強会(オンライン)」を開催。講師には、展示会出展マーケティングの専門家として、多くの企業様の展示会出展サポートを行う(株)展示会営業マーケティング代表取締役の清永様をお迎えします。
■清永(きよなが)健一様
展示会営業®コンサルタント。中小企業診断士。(株)展示会営業マーケティング 代表取締役。奈良生まれ、東京在住。神戸大学経営学部卒業後、メガバンク系コンサルティング会社など複数の企業で手腕を発揮し、2015年に株式会社展示会営業マーケティングを創業。展示会のプロフェッショナルとして、展示会主催者や出展企業などにそのノウハウを伝えている。著書の「飛び込みなしで新規顧客がドンドン押し寄せる展示会営業術」、「中小企業のDX営業マニュアル~オンライン展示会をきっかけにしたスムーズな営業改革術~」他5作はいずれもAmazon部門1位を獲得。展示会の専門家としてNHKラジオ総合第一などメディア出演や行政、金融機関、各地の商工会議所など講演実績多数。
はじめての展示会出展で、ご不安な方や、展示会出展による成果やコツなどを網羅的に学びたい方には、清永氏の以下書籍をご一読頂くのもおすすめです。これまで体系的に語られることがなかった企業の展示会出展の成功法則を、実体験に基づき明らかにする日本初のノウハウ書として、多くの企業の方々に読まれている書籍です。
展示会は、ある意味、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などと同じメディアです。展示会というメディアであなたの会社を、わかりやすく露出することによって、あなたの会社のサービスや商品をほしいと思う企業が必ず増えます。展示会営業術を続けていくことで、ムダな営業なしで、最低限の経費で優良顧客から「買わせてください」とお願いされるようになっていきます。(引用:展示会のプロが発見!儲かっている会社は1年に「1回」しか営業しない!,清永健一)
ラジオ番組出演
(2021.9月1日追記:ラジオ枠の受付は終了しました)
国内でいち早くフェムテックエリアを開設した「大丸松坂屋梅田店michi kake」の企画監修を担当し、女性ホルモン専門薬剤師として活躍中の岡下真弓様のラジオ番組(※)に、先着10社様限定で出演が可能です。同ラジオ番組にはこれまでに「大丸松坂屋梅田店様」「大阪ガス都市開発様」「シミックヘルスケア・インスティテュート様」などがご出演されており、岡下様との対談式で20分ほどお話をしていく形式となります。収録内容は、ラジオ番組での放送のみならず、当メディアでも公開します。また当社のメルマガやラインでも配信し、貴社の商材について広くご認知頂けるようサポートさせていただきます。貴社商材の開発ストーリーや、どのような点で女性ヘルスケアをサポートする商材なのか?など、ぜひ多くの皆様にじっくりと知って頂ける機会として、岡下様のラジオ番組をお役立て頂ければと思います(※)ラジオ番組名「岡下真弓のBi-You-Do」/インターネットラジオFM GIG/毎週水曜日 21時30分~22時放送
- 30分放送枠のうち、出演時間はおよそ20~25分程度(岡下様との対談形式)
- 収録はzoom、またはスタジオ(兵庫・西宮)のいずれかをご選択いただきます
- 当日の収録内容は当メディアでも掲載・公開します。メルマガやラインなどでも配信します
- ご出演料金はかかりません
- ご希望の企業様、先着10社様を予定
■岡下真弓様
女性ホルモン専門薬剤師。大学薬学部卒業後、大手化粧品会社の研究開発に取り組む。その後、薬剤師として調剤薬局にて勤務。国立病院、労災病院など大型広域行政法人病院前薬局に勤務、現在に至る。国内でいち早くフェムテックエリアを開設した大丸松坂屋梅田店michi kakeの企画監修を担当。現在もmichi kakeのショップブログを担当。他、大塚製薬、積水ハウス、ネスレ日本、パナソニックなどで講演実績多数。
FEMTECH ZONE 開設に込めた想い
国内において性差医療が始まったのは20年程前からですが、性差医療や女性特有疾患、女性特有の健康問題が一般に広く知られることはありませんでした。それが、2020年に始まったフェムテック/生理の一大ブームにより、一気に女性特有疾患や女性特有の健康問題がフォーカスされるようになり、社会全体の関心を集めるまでになりました。
一大ブームが訪れた背景には複数の要因が挙げられますが、特にブームを巻き起こしている要因として大きいのは、ここ数年の世界的な「女性のエンパワーメント(※1)」の広まりを起因とする「SRHR(※2)」の拡大と言えます。1700年代初期より世界各地でジェンダー格差に異議を唱える女性たちが様々な権利向上を目指して運動を起こしてきましたが、男性優位社会・宗教・慣習などを背景に、SRHRに関してはなかなか進展が見られませんでした。
フェムテック/生理の一大ブームにより、ようやくSRHR向上の意識が世界的に広がり始めた今こそ、このフェムテックブームを一過性のものに終わらせずに恒久的なビジネスに転換させていく取り組みが求められます。
フェムテックをブームで終わらせることなく、確実に市場に浸透・定着させ広めていくには、フェムテック/女性ヘルスケアに力を入れている女性ヘルスケア業界の各社や、そういった企業を支援する企業各社が先導役となって、業界全体・市場全体に、性差医療・性差ヘルスケアの重要性や女性特有の健康問題などを啓発しながら、その解決策であるプロダクトの周知を図ることが必要です。その一つの場として、ぜひ健康博覧会×ウーマンズのタイアップ企画である「フェムテックゾーン」を大いにご活用いただき、様々なビジネスチャンスを獲得して頂ければと思います。
当社ウーマンズのビジョンである「多くの企業と共創する、女性のためのウェルビーイングなヘルスケア社会」の実現に向けて、私たちウーマンズも、当イベントの成功に向けて全力で取り組んで参ります。一緒にフェムテック/女性ヘルスケア領域を盛り上げるべく、企業の皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
(※1)世界的な広がりを見せた#MeToo運動、女性の自動車運転の解禁(サウジアラビア,2018)、女性器切除の禁止(スーダン,2020)など
(※2)SRHRとは、Sexual and Reproductive Health/Rights(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)の頭字語で、意味は「性と生殖に関する健康と権利」。1994年にエジプト・カイロで開催された国際人口開発会議(ICPD/カイロ会議)で提唱された概念で、以後、世界で広く認識されるようになった(待ちわびたSRHR元年、セクシャルヘルスの潮流を女性のヘルスケアマーケへ)
健康博覧会とウーマンズがラジオ番組に出演しました
健康博覧会主催会社のインフォーママーケッツジャパン(株)の白石様と当社ウーマンズ代表の阿部が、ラジオ番組「岡下真弓のBi-You-Do(インターネットラジオFM GIG/毎週水曜日 21時30分~22時放送)」に出演しました。放送内容は以下よりお聴き頂けます。
出展概要
- 出展期間:2022年2月8日(火)~10日(木)
- 開催場所:東京ビッグサイト南ホール全館
- 展示会主催社:インフォーママーケッツジャパン
- フェムテックゾーン企画:ウーマンズ
- お申込み:インフォーママーケッツジャパンまたはウーマンズまでご連絡ください
- 出展場所: FEMTECH ZONE内
- 募集数:
20社程度を予定(増減する可能性もあります。また会場全体のレイアウトの関係から予告なく受付を締め切る場合もございます)好評のため、エリアの拡大が決定しました。引き続きお申込み、お待ちしております(9月24日追記)
※ゾーン内の出展位置については、お申込み頂いた順にご選択いただけます
※料金はお問い合わせください
20分の動画プチセミナー「展示会出展の基本・コツ」
フェムテックゾーン出展のコツを解説した動画を9月10日にリリースいたしました。展示会営業マーケティングのプロフェッショナル、清永氏が展示会出展時のポイントとフェムテックゾーンの注目ポイントを分かりやすく解説した動画です。お手すきの際に、ぜひご覧ください(約20分)。
収録内容
- 年間で最低200の展示会を行っている専門家から見た「健康博覧会」のイメージ
- 年間で最低200の展示会を行っている専門家から見た「フェムテックゾーン」企画の感想
- 展示会って本当に出るべきなの?
- 見込み客を集める方法はウェブ、テレアポ、SN、DM等多数あるが、その中であえて展示会出展するメリットは何?
- コロナ下の展示会の現状(今年1月に開催された健康博覧会の様子、来場者数、出展社数、出展による成果の実際など)
- 展示会出展をおすすめする7つの理由
- 展示会出展により、会期中にテレビ取材されたことで、販路拡大につなげた企業様の事例
- 出展企業は、ブースで何を展示/提供/訴求すると、成果につながりやすいのか?など
健康博覧会について
健康博覧会は、健康に特化した国内最大規模のビジネストレードショーとして40年の開催実績がある展示会です。さまざまな業種の方が来場しますが、共通点は「健康への感度」。ビジネス関係者および報道関係者が主な来場層です。
概要
<主催>
インフォーママーケッツジャパン株式会社
<後援(申請中)>
厚生労働省、農林水産省、日本貿易振興機構(ジェトロ)
<協賛(一部申請中)>
(公財)日本健康・栄養食品協会、(公財)日本健康スポーツ連盟、(公社)日本栄養士会、(一社)日本ホームヘルス機器協会、(公社)日本通信販売協会、(一社)日本健康科学学会、認定NPO法人 セルフメディケーション推進協議会、(公社)日本アロマ環境協会、(一社)日本百貨店協会、 (一社)日本リラクゼーション業協会、NPO法人 全日本健康自然食品協会、(公財)健康・体力づくり事業財団、日本チェーンストア協会、(一社)日本エステティック業協会、(一社)日本エステティック協会、NPO法人 健康経営研究会
<健康博覧会全体の出展社数(予定)>
420社
<来場者数(予定)>
20,000名
<健康博覧会HP>
健康博覧会HP
<同社開催の他展示会>
ヘルスケアIT / Medtec Japan / Smart Health Japan (医療ICT在宅医療展)/ ダイエット&ビューティーフェア / 食品開発展 etc.
ご出展企業様の声
<健康博覧会、ご出展企業様の声>
健康博覧会に過去にご出展頂いた企業の皆様からのお声をご紹介します。
- 展示会初参加だったが、大手百貨店との大型の商談が成立。ほか大手バラエティ2社からも具体的な取引を提示いただいたが供給量が追いつかず、お断りせざるを得なかった。
- 自分たちが訴求したい「健康面」の価値と来場者が期待することがうまくマッチした印象。フィットネス、治療院、介護施設などと想定よりずっと多くの商談機会が得られた。
- 新規顧客開拓のため8年ぶりに出展。当時の印象から予想していたものよりずっと大きな反響があり、以前の倍の名刺交換を行うことが出来た。
- セレクトショップやアパレル大手など、食品専門ではない店舗での採用が増えてきた印象。幅広い来場者層を持つ健康博ならではのメリットかと思っている。
- 規模は最大手から教室まで幅広いが、フィットネス、ヨガ、ピラテスなどと小ロットながらも複数取引開始できた。継続の注文もいくつか頂いている。
- 10年ほど前に出展した際は、一般が多くビジネスにならなかった。数年前から来場者層をビジネスに特化したという噂と違わず、実に多くの案件を得ることが出来た。
- 毎年、美容専門展と健康博に出展している。どちらも化粧品を求める来場者が多いが、健康博は「安全安心」「自然」などを重視する施設・小売りが多く、重宝している。
<健康博覧会の様子 >
出展社様、来場者様のお声も収録されていますので、ご参考までにご覧ください。
ウーマンズについて
ウーマンズは、女性ヘルスケア市場専門の情報分析/女性マーケティング支援を行う会社です。企業支援を行う「ウーマンズ」、法人向けメディア「ウーマンズラボ」、法人向けイベント「ウーマンズ・ミートアップ!」を提供しております。いずれもナショナルブランドからベンチャー企業、BtoB企業、教育機関、医療介護者など「女性ヘルスケア」を領域とする、多様な産学官の方々にご利用頂いております。当社は日々様々な活動・業務を通して、女性ヘルスケア領域の企業様のエンパワーメントを行っています。
ウーマンズの活動
メディア掲載、イベント登壇、イベント主催など、当社ウーマンズの直近の活動をご覧頂けます。2021年は、レタスクラブ(KADOKAWA)/週刊エコノミスト(毎日新聞社)/日経WOMAN(日経BP)/月刊H&Bリテイル(業界誌)など多数のメディアに掲載して頂いてます。
ウーマンズ運営SNS
- 【メディア】ウーマンズラボ(平日1記事アップ)
- 【Twitter】ウーマンズラボ公式(平日毎日更新)
- 【LINE】ウーマンズラボ公式(平日週3回配信)
- 【メルマガ】(新着記事をお届け。他、最新イベントの募集開始のお知らせなど。平日週1回配信)
- 【11日間のメール講座】(女性ヘルスケアマーケティングを体系的に学べます。1番人気!)
お問合せ
詳細資料、オンライン打ち合わせをご希望の方はこちらからお問合せください
※出展お申込みを頂く前に、必ず1度、オンライン打ち合わせをお願いさせて頂いております
※「フェムテック」と標榜していなくても、女性を主なターゲットとしているメドテック、ヘルステック、介護テック、エイジテック、ビューティテックなどもご出展可能です。自社は出展条件にあってるかどうか、ご不安な企業様はお気軽にお問合せ・ご相談ください
【レポート】売れるフェムテックの開発と販売戦略
フェム系商品・サービスのマーケティング戦略に役立つレポートをご用意しています。売れ行きに課題を感じている/販売スピードを加速させたい/流通量を増やしたい/戦略のPDCAを行いたい事業者様は、ぜひお役立てください。詳細・レポートのお申し込みはこちら。