進む美の基準のダイバーシティ 英ミス・ユニバース代表に初の黒人女性

美の基準の多様化が先進国を中心に世界的に進んでいる。イギリスでは先月、ミス・ユニバースのグレートブリテン代表にアフリカ系女性が初めて選出された。Dee-Ann Kentish Rogers さん25歳。

欧米諸国では、「ミス〇〇」など美を競う頂点に立つのは金髪の白人女性が定番だった。そんな中、今回の出来事は世界的に大きなインパクトをもたらしたと言えるだろう。ee-Ann Kentish Rogers さんは代表に選出されたことについて以下のようにコメントした。

黒人の若い女の子たちから、「あなたが、美に多様性があることを世の中に示したことが嬉しい」というメッセージが何千通も届いたわ。肌の色も文化も年齢も、ありのままの自分にもっと強く自信を持って!

 

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Proud doesn’t come close ❤️ #mugb2018 #missuniverse #asisterhood #NOTINVAIN

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今年6月には「女性を容姿で審査しない 米ミスコンが水着審査廃止を宣言」したことで、こちらも世界的な話題となった。今、世界的な美の基準はかつての容姿・肌の色・人種などの要素から、「女性としての生き方や考え方が魅力的か?」に移行しつつある。「性格いいコがいいなんて 男の子は言うけど ルックスがアドヴァンテージ いつだって可愛いコが人気投票1位になる♪」が一昔前の話しになる日は近いかも。

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