ユニクロのブラトップはバストが垂れない!女性ニーズに応えて爆人気

(2024年4月更新)
ユニクロが先駆けて2008年から販売を始めたブラトップ(カップ付きキャミソール)は、女性のインナー事情に革命を起こした画期的な商品。当初は「楽ちんだけど、バストが垂れそう」という声も多かったものの、近年はユニクロ含め、各社発売のブラトップはそのデメリットを解消しつつある。

ユニクロのブラトップ

【画像】ユニクロ

 

ユニクロは発売5周年を迎えた2012年には、「ブラトップ」のデザインを大幅に刷新。下記の改善を行った上で、リニューアルを実施し、ブラを付けているかのような安心感を向上させた。

2012年のブラトップは、女性の大きな悩みである、“脇の下周りのもたつき”をすっきりとさせ、美しいバストラインを保つことにこだわり開発。仕様を修正するとともに、特殊なブラカップを使用することで、着用するとバストトップをあげることが可能になりました。カップの下側に厚みを持たせることで、バストをしっかりと持ち上げる新設計です。(引用:ユニクロ

ユニクロのブラトップ

【画像】ユニクロ

同社の商品改善はさらに進む。2021年には、着用時の締め付け感を軽減することを目的に、バストを自然に整える立体カップはそのままに、着圧を約50%軽減、締め付け感のないストレスフリーの着心地を実現。ブラとしてもトップスとしても1枚で、外出時から睡眠時まで快適に過ごせるようにした。

ユニクロのブラトップ

【画像】ユニクロ

そして2024年。ユニクロのブラトップが欧米で「大バズり」しているという。

「ユニクロ(UNIQLO)」が2024年春に発売したブラトップシリーズが、国内外で売上を伸ばしている。うち1型は欧州での一般顧客によるTikTok投稿がきっかけとなり、イギリスでの売上が翌週に前週比約1.2倍、翌々週には約1.4倍と大きく伸長。(中略)欧州で一般顧客の投稿が注目を集めたことでUK・USのユニクロ公式TikTokアカウントが同アイテムにフォーカスした投稿をしたところ、アメリカで約90万回再生、ヨーロッパで約130万回再生を記録した(通常投稿は2〜10万回再生ほど/ユニクロ担当者調べ)。これを受け、世界で最も発行部数が多い日刊紙「The Sun」や世界最古の日刊新聞「The Times」が同アイテムをネクストヒット商品として紹介。気温上昇も相まって、売上は右肩上がりを続けているという。(引用:「ユニクロのブラトップが欧米で「大バズり」、日本でもネクストトレンドの予感」FASHIONSNAP)

 

同社商品の長期ヒット戦略の根底には「常に女性客の声に耳を傾け続ける姿勢」にある。ブラトップ商品の快進撃はまだまだ続きそうだ。

女性マーケティングの基本を学ぶ

 

 

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