【経産省】健康経営銘柄2016発表!選定企業25社は?

経済産業省は2016年1月21日(木)に、今年の健康経営銘柄企業25社を発表。今年で第2回目となる健康経営銘柄の選定は東京証券取引所と共同で行っており、企業が健康経営へ積極的に取り組むようにすることが目的。健康経営に取り組むことで、企業にはこのようなメリットが生まれる。

健康経営取り組みによる企業メリット

  • 従業員の活力が向上
  • 生産性の向上
  • 組織の活性化
  • 離職率の低下

これらにより企業は中長期的な業績・企業価値の向上を実現しやすくなる。
だから投資家が健康経営に取り組んでいる企業を評価する。
だから企業は健康経営に積極的に取り組む

このような流れが狙いだ。つまり、企業の行動変容を期待して実施している。選定基準は下記。

・「健康経営度調査(※1)」の総合評価の順位が上位20%以内であること

・過去3年間のROEの平均値が業種平均又は8%以上であること

※経済産業省が、国内全上場会社3,605社に実施した、従業員の健康に関する取り組みについての調査

ウーマンズラボ健康経営銘柄事例

 

健康経営銘柄に選定された企業25社

 

ウーマンズラボ健康経営銘柄発表2016-2

昨年に続き2年連続で選定された企業と、今回初選定された企業が約半々になった。

健康経営銘柄選定、最高健康経営責任者の就任、ストレスチェック制度など、昨年から企業の健康経営に関する話題をよく耳にするようになった。数年前からは、ワークライフバランスやクオリティオブライフなどと言った言葉が注目され、「働きすぎ」と言われる日本人の働き方、仕事との関わり方は今後大きく変わっていきそうだ。要は「量より質を高めよう」ということだ。

 

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