国際女性デー、女性の健康課題をテーマにしたイベント開催 女性の健康総合センター
女性の健康総合センター(ICWH)は3月8日、女性の健康課題をテーマにした初の一般向けイベント「ICWH Women’s Health Day! 2026」を開催する。「これって年齢のせい?」「病院に行くほど?」といった迷いを抱えたまま不調を放置しがちな女性に向け、婦人科疾患や更年期など女性特有の健康課題を分かりやすく伝え、気軽に相談できる場を提供する。
プログラムは2部構成。第1部「みんなで知ろう更年期!」では、産婦人科医・産業医で婦人科スポーツドクターの高尾美穂氏が講演。定員150人。引き続き、ICWHセンター長の小宮ひろみ氏、同女性の健康推進室長の森崎菜穂氏を交えて討論する。第2部は、国立成育医療研究センター内にある妊娠と薬情報センターの医師・後藤美賀子氏が同情報センターの設立20周年を記念して講演するほか、トークセッションを予定している。
会場には婦人科医が1対1で悩みに応じるブースを開設。「受診すべきかどうか迷っている」といった段階の悩みを気軽に相談できる。医師2人体制で対応し、最大20人程度を受け付ける。午前10時半と午後1時からの2回で、いずれも先着順。
このほか、生理など女性の健康に関連する製品・サービスを紹介する展示や、妊婦の体験コーナーも用意。展示エリアは誰でも自由に見学できる。
イベントは国際女性デー(3月8日)に合わせた。3月1~8日は厚生労働省が定める「女性の健康週間」にもあたり、女性の生き方や健康について広く考える機会としてもらう狙いがある。当日はICWHの新しいロゴも初披露される。
午前10時~午後3時半。会場は、ICWHが入る東京都世田谷区大蔵の国立成育医療研究センター1階。参加申し込みは3月6日まで、同センターのウェブサイトにある専用フォームから。
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