ヘアケアの新常識「ノンカチオン」

カチオン界面活性剤とは主に柔軟剤に使用されている成分で、使用してすぐに髪が滑らかになったような演出ができる。一方で、皮膚に残るとかゆみや炎症を起こすこともあるため、頭皮の健康にとって安心成分とは言えない。そこでジャパン ゲートウェイ(東京・新宿)が5月に発売を開始したのが、4年振りにフルリニューアルをしたヘアケア商品。石油系洗浄成分0%シャンプーとカチオン0%トリートメントの「レヴール ゼロ」だ。カチオン界面活性剤0%でも、毛先までまとまるSI-amino(※1)を配合することで、満足度の高いトリートメントに仕上げた。

出典:ジャパン ゲートウェイ

レブールと言えばノンシリコンシャンプーの火付け役。商品本体には大きな文字で「カチオン0%」が表記されている。今後「カチオン」の認知が広まっていくと同時に、ヘアケアの常識に「ノンカチオン」が新たに加わりそうだ。(※1)アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCI(ヘアコンディショニング成分)、ジメチコン(エモリエント成分)

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