近未来的 ARスポーツ “HADO” 人気広がる
近未来的なARスポーツ「HADO(ハドー)」の人気が広がっている。HADOとは頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、今話題の最新のAR技術を使ったスポーツで2014年創業のmeleap(東京・港)が提供している。
現在、HADOは世界16ヶ国26箇所に店舗を展開。昨年12月に行ったHADO WORLD CUPでは世界3カ国から12チームが参加した。9月1日には、HADO SUMMER CUP 2018を都内で開催する。全8組が集結し、賞金40万円とHADO WORLD CUPへの出場権をかけた戦いを繰り広げる。当日は会場、またはwebで観戦可能。以下動画は、HADO WORLD CUP2017ダイジェスト。
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