高齢者の貧困率、なんと日本は世界4位

OECD加盟国の65歳以上の高齢者貧困率ランキングが発表された。第1位韓国、第2位オーストラリア、第3位アメリカ、そして日本は第4位だった。

1位の韓国は貧困率が50%となっており、年金制度が整っていないことが原因と調査報告書では述べている(参考:ForbesJapan)。諸問題は度々起きているものの、年金制度が整っているはずの日本が第4位になっていることを考えると、今後更に年金制度に対する不安は高まりそうだ。オーストラリアとアメリカでも年金生活者の貧困率が高いという。

日本は世界に先駆けて少子化・超高齢社会が進んでいるが、貧困率4位を抜け出すためにも、そして労働人口減少問題を解決する一助としても、企業の高齢者活用がこの現状を変えていけるのではないだろうか。

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