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国内初、温泉旅館に薬局 “薬泊”で健康体験を提供 和多屋別荘×アイリー製薬

佐賀県・嬉野温泉にある温泉旅館の和多屋別荘(佐賀・嬉野)は、アイリー製薬(東京・港)と連携し、旅館内に薬局を併設した新たな滞在スタイル「薬泊(やくはく)」を、今月から提供する。館内に調剤薬局「薬泊堂」を開設し、温泉・医療・食を組み合わせた包括的な健康体験を提供する。旅館内への薬局併設は国内初(同社調べ)。

【出典】和多屋別荘(カウンセリングのイメージ)

 

滞在初日は、薬剤師が体質や生活習慣に関するヒアリングを行い、体質に基づいたお茶や薬膳料理を提供。温泉の入り方や過ごし方についてもアドバイスをする。漢方体質診断、肌分析、睡眠力診断のほか、医薬品の販売も行う。

和多屋別荘はこれまでにも、日本香堂との共創による香りの体験プログラムを提供するなど、滞在を通じて心身のコンディションを整える体験を設計してきた。今回は、調剤薬局・医薬品・健康食品・再生医療を手掛けるアイリー製薬の知見と、嬉野温泉1300年の温泉文化を掛け合わせることで、新しい健康滞在モデルを構築した。

「ウェルビーイング」や「ロンジェビティ」といった昨今の潮流に即した新たなツーリズムの提案で、「身体・精神・文化・科学が有機的に交わることで、未来の自分を整えるための新たなロンジェビティ体験の場となることを目指したい」とコメントしている。

 

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