女性ヘルスケアビジネス専門のニュースレター登録
女性ヘルスケアビジネス専門のニュースレター登録

富士製薬工業×FRONTEO、女性医療におけるFICの新薬創出を目指す共創プロジェクト開始

女性特有の疾患に強みを持つ富士製薬工業(東京・千代田)と、AIソリューション事業のFRONTEO(東京・港)は今月9日、女性医療領域における創薬シーズ評価の共創プロジェクトを開始したと発表した。創薬の初期段階で活用する、FRONTEOのAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」を用い、将来的な新薬開発に向けた情報の解析と評価を両社で進める。

創薬においては、疾患の多様化・複雑化により、従来の研究手法では探索が難しい新規性の高い標的分子やメカニズムの発見が求められるようになっている。また、データ解析と生物学的検証の間には、工程や知見の断絶があると言われ、研究開発のスピードや成功確率の向上を阻害する要因となっている。

こうした課題も踏まえ、同プロジェクトでは一般的な委託形式ではなく「共創」の形を採用。プロジェクト初期から両社の研究者が密接に連携し、それぞれの強みや知見を活かすことで、創薬プロセス全体の加速を図るとともに、女性医療におけるFirst in Class(※)の新薬創出を目指す。(※)FIC:これまでになかった作用機序を持つ、新規性や有用性の高い画期的な医薬品のこと

 

 

女性ヘルスケアビジネスの戦略ハンドブック2025

女性ヘルスケアビジネスのマーケティング設計にあたり必須の基礎知識を多角的な視点から解説する、大人気の業界入門書。初めて女性ヘルスケアビジネスに従事する業界初心者、改めて理解を深めたい中級者、自社製品・サービス・戦略のどこに課題があるのか分からず対策に悩んでる担当者におすすめ!貴社事業の発展に、ぜひ本レポートをご活用ください。詳細・レポートのお申し込みはこちら女性ヘルスケアビジネス戦略ハンドブック2025(リサイズ)

 

【編集部おすすめ記事】
フィメイル・セントリシティ(女性患者中心)を目指す富士製薬工業の取り組み  森田社長に取材
治療の男女格差を埋めることは、製薬企業の新たな収益機会に R&Dチームがすべき5項目
女性ヘルスケアビジネスの戦略ハンドブック2025 市場の全体像とマーケティング基本施策
小林製薬、フェムケアを提案するプラットフォーム公開 製品の横断的な検索でパーソナルケア
大塚製薬、ライフコースアプローチ視点の女性の健康づくりを支援 「女性のための栄養ナビ」

PAGE TOP
×