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第一生命×東大、新たな社会指標「しあわせ寿命」を構築 ウェルビーイングの可視化を目指す

第一生命ホールディングスと東京大学大学院工学系研究科は共同で、AIと人間の協働による新たな社会指標「しあわせ寿命」の構築に着手した。第一生命経済研究所が長年研究してきた「ライフデザイン」の概念と、近年注目される「ウェルビーイング」を融合した新たな価値軸を社会に提案し、社会実装を目指す。

 

国立大学法人東京大学と共同研究を開始  AIと人間の協働で『しあわせ寿命』というあたらしい価値軸をデザイン

【出典】第一生命ホールディングス(左から: 主濱瑠純<第一生命経済研究所主席研究員/第一生命ホールディングス IT・デジタルユニットマネジャー>, 一木隆範<東京大学大学院工学系研究科教授>, 松元亮<東京科学大学教授/東京大学大学院特定客員教授>, 濵中隆行<第一生命保険フェロー>)

 

背景にあるのは、小中学生の自殺問題や、人生100年時代に対する人々の「長生きしたくない」というネガティブな思考。寿命が伸びる中、「どのような未来を目指すべきか?」と議論を重ねる中で、「生命寿命」「健康寿命」に加え、それらを包摂・超越する「しあわせ寿命」という新たな指標の必要性を認識した。

「しあわせ寿命」の構築と社会実装に向けて両者は、現在のAIが人間の倫理性や社会性、そして「しあわせ」という極めて主観的な価値観をどこまで理解し、人間の意思決定や学習を支援できるかを多角的に検証する。また、幸福度と関連する非認知能力の一つであるSEL(社会的・情動的スキル)を育むことを目的に、小学生から成人までを対象としたゲーミフィケーション型の教育コンテンツを開発し、有効性の検証を進める。第一生命ホールディングスは、「ウェルビーイングの可視化・向上に挑戦することは、これからの社会に必要とされる新たな価値の共創につながると確信している」とコメントしている。

 

 

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