ロクシタンの体感型デジタルシアター 世界観訴求で女性の購買意欲促す

自然派化粧品として人気の高いロクシタンは、五感でブランドの世界観を感じてもらうデジタル施策を行っている。

店内には五感でブランドを感じられる工夫が満載

同社は「新宿店ヴォヤージュ・アン・プロヴァンス(東京・新宿区)」内にデジタルシアターを昨年9月に設置。映像を用いたデジタル体験でロクシタンの世界観を体感してもらう。デジタルシアターが設置されたフロアには、ロクシタン発祥の地である南フランス・プロヴァンスの風景が広がり、大都会新宿にいながら、美しい大自然とロクシタン独特の世界観を楽しむことができる。他にも次のような工夫がされており、訪れた客は、商品を購入しなくてもロクシタン商品を楽しめる。

  • 1Fのエントランス付近に設置された鏡の正面に人が立つと、プロヴァンスの植物の映像が映し出され、同時にその香りが噴霧される
  • ディスプレイ型のテーブルに商品を置くと、原材料の植物イメージが表示される他、商品情報や使い方が表示される

画像:ロクシタンジャポン株式会社

世界観を訴求することで、商品の価値がしっかり伝わる

早速動画を見てみよう。シアターに映し出されているのは商品に実際に配合されている植物たち。コンテンツ開発を行うのは数多くのテクノロジーアートを手掛けるチームラボ(東京・文京区)で、コンテンツは季節にあわせて変わっていくという。世界観訴求で女性の購買意欲を促す。この新しいデジタルシアター体験で、より多くの女性がロクシタンの商品価値・魅力を再認識することができそうだ。



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