5人に1人が睡眠に不満足 国内初「快眠サイクルを整えるキャンプ」開催

睡眠から健康を考えるプロジェクト「世界睡眠会議」は、アウトドアメディア「CAMP HACK」と共同で、2017年9月30日(土)~10月1日(日)に伊豆半島・今井浜で、国内初(※)の「快眠サイクルを整えるキャンプ」を開催した。

画像:世界睡眠会議事務局

プレミアムフライデー・山の日など、プライベートな時間の使い方の提案が行政から行われているが、厚生労働省の調査によると約5人に1人の割合で睡眠の質に満足できていない現状がある(平成27年「国民健康・栄養調査」より)。「快眠サイクルを整えるキャンプ」はキャンプの自然体験に着目し、目覚め/食事/運動を中心に快眠に効果的な内容を提案。プログラムは次の通り。

  • 【16時~17時】海岸沿いの散策コースで、楽しく身体を動かすフォトロゲイニング
  • 【19時~23時】「世界睡眠会議」プロデュースの空間体験・入浴
  • 【6時~】太陽を全身で感じるプライベートビーチで行う早朝ヨガ+おめざ(体を起こすための軽食)
  • 【8時~】快眠をメイクする朝食提供

参加者からはポジティブな感想があがったという。

「部屋には寝るためだけに帰るような状態なので、寝室の雨戸シャッターを閉めっぱなしにしています。今回、起きたらすぐに朝日を浴びることの大切さと気持ちよさを体感。これからは、毎朝ちゃんとシャッターを開けるようにします!」

「昨日は今回のキャンプに参加するために早起きして、今朝も早起き。昨夜は子どもたちも早く寝てくれて、早起き習慣の大切さを実感できました。夜、テレビをつけっぱなしにする習慣も改めて、早寝早起き家族になりたいと思います!」

「ネットニュースで今回のイベントを知り参加しました。「朝ヨガ」が、本当に気持ちよかったですね。朝日を浴びるだけでも気持ちがリフレッシュできたし、ビーチで身体を動かすのが楽しかった。やっぱり、キャンプは楽しいですね」

(※)「世界睡眠会議」調べ キャンプ中ではなく、イベント後の睡眠に対する意識の改善を目的としたキャンプイベント

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