企業も女性も見落としがち 中年女性に現れやすい老化サイン

シミ、シワ、部分的たるみ、フェイスラインのたるみ、肌の色ムラ、ほうれい線、マリオネットラインの出現などは顔の「老け見え要因」「老化サイン」。女性たちが常に観察やケアに力を入れる部分だ。他人の顔を見るときも無意識的にこれらのサインで年齢を想像する人は多いだろう。

シミ・シワ・ほうれい線に関しては20代後半から気にする女性も多く美容誌でも頻繁に取り上げられるが、” 額やこめかみの痩せ ” を気にかける女性は少ない。顔に丸みがあるのも若さの象徴で、加齢とともに額、こめかみ、頬などが痩せてくるが、それが顕著になる40代・50代以降で「あれ?最近なんだか顔の印象が変わった」「シミ・シワの手入れをしているのになんか老けて見える」と「何かが変化した」ことに気づき始める。

企業やメディアからの積極的な訴求や情報発信が少ないことが影響しているのか、” 額やこめかみの痩せ ” を老化サインとして日々注意深く観察・ケアする女性は、シミ・シワ・ほうれい線などと比べると少ないが(特に若い世代ほど)、女性としては、できることなら「痩せてしまう前」に何とか対策を講じておきたいものだ。「痩せたしまった後」にできることとしては、気長に改善を試みるなら肌のボリューム不足にアプローチする化粧品、手っ取り早く解決したいなら美容医療という選択肢があるが、もっと誰もが手軽にできる商品、サービス、ハウツーがバリエーション豊富に登場してくれるとうれしい。

40〜50代の女性向けライフスタイル情報誌の「クロワッサン5月10日号pp.16-17(マガジンハウス)」では「肌痩せ・色ムラ・たるみ・シワ、4大肌悩みに必要なコスメはこれ。」と題し、肌のボリューム不足を補ってくれるコスメを紹介している。本号ではその他、中年女性の肌悩みに特化したコスメやケアのコツを紹介。

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