女性ヘルスケアビジネス専門のニュースレター登録
女性ヘルスケアビジネス専門のニュースレター登録

日本初、産前産後ケアホテルで“周産期グリーフ”に特化したプラン 流産や死産を経験した女性向け

産前産後ケアホテル「ぶどうの木」の京都院と浦和院が、流産・死産・新生児死を経験した女性を対象に、滞在型の回復プログラム「養生ステイ」を開始した。周産期グリーフに特化した常設型の宿泊ケアとして、日本初(同社調べ)

国内では、死産が年間約1万4千件に上る。流産を含めると推計で約16万人がお腹の赤ちゃんとの別れを経験している。一方、医療処置後の心身回復を支える滞在型の支援環境は十分ではない。同プログラムは、欧米で発展してきた死別などによる喪失を受け止めるグリーフワークと、台湾式の薬膳による養生を融合させたもの。「何もしなくていい時間」を前提とした滞在スタイルで、静寂の中で心身回復を目指す。

日本初※の「周産期グリーフ×滞在型ケア」

【出典】ぶどうの木(赤ちゃんの泣き声や姿に触れずに済むよう、通常の産後ケアフロアと動線を分けた場所に個室空間を用意した)

 

日本初※の「周産期グリーフ×滞在型ケア」

【出典】ぶどうの木想いを書き留めるノートや、想い出を静かに偲ぶスペースも用意)

 

日本初※の「周産期グリーフ×滞在型ケア」

【出典】ぶどうの(出産・喪失後の体調変化を考慮した薬膳スープを提供)

 

【編集部おすすめ記事】
プレコンセプションケアとは? 医師が事業者に解説する基礎知識と国内動向
不妊治療に新知見、ネオセルフ抗体測定と血流改善の投薬がカギに 山梨大学
出生前検査の受検者2万639人 30代後半最多受けた人・受けなかった人の本音
産後女性にEPDSを実施、86.3% 自治体の母子保健事業の実施状況 こども家庭庁
女性ヘルスケアビジネス戦略ハンドブック2025市場全体像とマーケティング基本施策

PAGE TOP
×