10月10日は「目の愛護デー」各地でイベント開催 今後の注目度に期待

10月10日は「目の愛護デー」。1931年に始まった運動が1947年に「目の愛護デー」と定められ、現在は厚生労働省が主催となって目の健康に関する理解を深めることを目的とし、各地で眼科医による目の検診受診促進や、企業や団体によるイベントが開催される。

わかさ生活(京都市)は目の愛護デー周知を目的に、スイスホテル南海大阪とコラボレーションし、北欧産野生種ビルベリーを使用した「ビルベリースムージー」の販売を行う。10月10日には、スイスホテル南海大阪で、北欧のビルベリーについての紹介や、目の体操や記念撮影会を行うイベントを開催する。

目の愛護デー

画像:株式会社わかさ生活

東京都福祉保健局は、目の愛護デー事業「Tokyo Eye Festival 2017」と題し、10月7日~8日に新宿駅西口広場でイベントを実施。「目の病気になるとこう見える!緑内障、網膜色素変性、加齢黄斑変性、網膜剥離などの視野障害を体感」の体験コーナーなどを設置した。

目の定期的な検診を受ける人は少ないが、パソコンやスマホの急激な普及により、目のトラブルを抱えている人は増えている。今は盛り上がりに欠けている印象のあるイベントだが、「スマホ老眼」が注目されていることに合わせ、今後生活者の注目が高まりそうな啓発イベントだ。他、各地開催の目の愛護デーに関するイベント一覧は日本眼科医会HPに掲載中。

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