ついにDgsでも「サスティナブルな生理用品」取扱い開始 

第三の生理用品として、そしてサスティナブルな生理用品として世界・国内で注目されている「月経カップ」が、2019年12月よりドラッグストアのコクミンドラッグ(OSAKA METRO心斎橋駅店)にて取扱いが開始された。

「月経カップ」は、ナプキン、タンポンにつぐ第三の生理用品として注目を集めているものの、日本国内ではまだなじみが薄く、今のところは少数の女性が使用している程度にとどまる。Twitterには月経カップに関する投稿が見られる。月経カップに対する評価の高さが目立つ。

ドラッグストアでの販売は今回が初となる。同店が取り扱う月経カップ「メルーナ」はドイツ製の製品で、日本の医療機器として認可されている。原料にはシリコンやラテックスを含まない低アレルギー医療用TPEが使用されている。ナプキン特有の蒸れや漏れといった悩みを軽減するだけでなく、繰り返し5年から10年使用できるエコな生理用品である点が、ナプキン、タンポンとは大きく異なる特徴。

同店に売れ行きについて問い合わせたところ「先月から取扱いを開始して、まだ多くはないがぼちぼち売れ始めている。やはりまだ認知度が低いから『これから』という印象はあります」とのことだった。

使用方法に対する抵抗感は否めないが、ナチュラルライフ志向・エコ志向の女性が増えている今「カラダに優しく、環境にも優しいサスティナブルな生理用品」として今後、少しずつ利用率は上がっていくのでは。月経カップの使い方は以下のユーチューバーの説明で確認できる。

 

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