「フルーツ離れ」と言われるが、食べる頻度が低くなっている理由って一体何?

6月27日にYahoo!ニュースに配信された週刊朝日の記事「若者のフルーツ離れ『面倒』『汚れる』に現れた救世主とは?」に、「果物は高すぎる」「安ければ買うでしょ」など「価格が高いから果物は買わない・買えない」というコメントが多数投稿された。

海外と比較すると、日本の果物は確かに単価が高い。1円でも安い食材を買い求めたい女性消費者が多い中、1パック¥600の葡萄や、1パック¥500以上するイチゴなどは気軽に購入できる価格帯ではない。ギフトや土産、ホームパーティなど特別な時のみ購入したとしても、その後、継続してリピート購入できる人はそう多くはない。「若者のフルーツ離れ」は多数のコメントにあるように「高いから買わないだけ」というのも納得だ。果物がなぜ高いのか?の理由は、「日本の果物はなぜ高い?(nippon.com)」が参考になる。

今は果物を原料にしたジュースや菓子類(ゼリー、グミなど)、ドライフルーツなど様々な形態でフルーツを摂ることができる。これも、(生鮮果物の)フルーツ離れを引き起こしている要素の1つかもしれないが、やはり「価格」が消費を阻んでいることは否定できない。一般社団法人JC総研が公表している「野菜・果物の消費行動に関する調査結果-2016年調査-」でも果物を購入する際に重視することを「販売単価が安い」ことが第2位となっている。

日本バナナ輸入組合による調査では、日本人がよく食べる果物の第4位はキウイという結果が出ている。1個¥100前後で買えるキウイは、安い上にバラ売りで購入しやすい点も人気の理由の一つだろう。

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