博報堂×DAZN、スポーツ観戦時の感情をAIで可視化 新たな視聴体験を創出 広告にも活用
博報堂と、スポーツ動画配信サービス「ダゾーン」を展開するDAZN Japan Investment(東京・港)は、AIを活用してスポーツ観戦時の感情を可視化する「スポーツ感情スコア」を開発した。
試合映像や音声、選手のプレー位置など、複数の情報をAIで解析し、試合単位で視聴者の感情の動きを定量的に算出する仕組み。勝敗や得点だけでなく、プレー展開のドラマ性や緊迫した局面、スタジアムの歓声なども加味し、スポーツ観戦時の熱量を定量的に捉える点が特徴だ。
両社は2025年に戦略提携を締結し、AIを活用した新たな視聴体験の創出や、感情を起点とした広告クリエイティブ開発に向けた取り組みを進めてきた。今回の技術により、視聴者の感情に合わせて最適な商品や広告表現を出し分けるなど、企業マーケティングへの活用を見込む。視聴率とは異なる指標として、スポーツコンテンツの価値を測る新たな評価軸としての活用も期待される。
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