新潟市、独自に健康食品を認定する制度を創設。全国で2例目

新潟市は、独自に健康食品を認定する制度「健幸(けんこう)づくり応援食品認定制度」を創設する。機能性成分を含む食品として市に認定されれば、新潟市独自の認定マークを表示できるようになる。市内産の食品が対象、付加価値を高めることで販売を後押しする。

トクホなど国の制度の場合、費用も期間も負担が非常に大きく、制度の利用は大手企業が中心になりがちだが、市による認定制度の場合は国の制度と比較してハードルが低く、審査結果が出るまでもわずか2カ月と非常にスピーディなのが特徴。食品の機能性に関する自治体独自の認定制度は2013年に制度を開始した北海道に続き2例目となる。

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