主婦のニーズは「社会との関わり」

女性誌サンキュは11月21日(火)、家事・子育て・仕事を頑張る女性を応援するイベントとして「あしたのわたしフェス」を東京・新宿で開催する。イベントのテーマは「外とつながる わたしが広がる あしたはどんな主婦になろう」。製品体験やセミナー、人気ブロガーとの交流などができ、入場無料で女性たちを招待する。

 

専業主婦や復職待ちの子育てママは、仕事をしている女性と比べると社会との交流が乏しくなりがちで「私は社会に取り残されているのでは」「外(社会)と関わりを持ちたい」といった社会との交流ニーズが高くなる。これは、家事育児・仕事の両立をする女性や、仕事をバリバリこなす働く独身女性が「(いつも子供や夫、仕事場の人たちと関わっているから)ストレスから解放されたい=一人でゆっくりしたい」ニーズと真逆だ。

専業主婦や復職待ちの子育てママを対象にしたイベントでは、「社会とつながる」「自分の世界が広がる」ような体験を提供すると、多くの女性たちの参加・盛り上がりを期待できる。主婦という仕事は一般的な仕事のように他者から「役職」や「給料」など目に見える形で評価される機会がなく、永遠に途切れることのない家事はネガティブに思われがちだが、同誌イベントは「あしたはどんな主婦になろう」とポジティブに「主婦」のイメージを表現している。主婦やママを対象としたイベントでは、「気持ちに寄り添う」テーマを重視したい。

 

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