小学館編集長が伝える「女性の心を掴む、商品の魅力の伝え方」
※【開催報告】一般紙、家電メーカー、化粧品メーカー、日用品メーカー、食品メーカー、フィットネスジム、アプリサービス、販促など、多様な業種の方々にお集まりいただきました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました!
読者から支持を得る人気女性誌は、なぜ、
目次
ヘルスケアイベント概要
こんな企業様におすすめ
- 女性の心を掴む、商品・サービスの魅力の伝え方を学びたい
- 女性をターゲットにした商品/サービの、新規開発・販売戦略のヒントを得たい
- 長年、安定的な人気を得ている女性向け媒体の戦略や考え方を知りたい
- 最新の女性トレンドを知りたい
- 自社で女性向けのメディアを運営していて、女性ウケする運営のコツを学びたい
当日の内容
- ご挨拶
- 登壇者様ご紹介
- ディスカッション|ウーマンズからの8つの質問
<質問①>
コロナの影響踏まえた、女性の興味関心ゴトの大きな変化は?
<質問②>
女性の心を掴む企画、ページづくり、キーワード開発など「商品の魅力的な見せ方」に長けている
(1)どうやって半歩先の女性市場トレンドを見極めているのか?
(2)どんな視点・基準でコンテンツ企画やキーワード発想をしているのか?
(3)商品の魅力の伝え方にどのような工夫をしているのか?
<質問③>
アクセス数やUU数を大幅に延ばした事例やバズったこれまでの成功事例は何?
また、その成功要因は何と分析しているか?
<質問④>
反対に失敗事例について。想定よりも反応が悪かったコンテンツは?
また、その失敗要因は何と分析している?
<質問⑤>
企業の方々がマーケティングで応用できるよう「商品の魅力的な伝え方」に関してアドバイスを頂きたい
<質問⑥>
ウェブサイトのアクセス分析やSNS解析、誌面に寄せられる読者の声などから、今後注目すべき「女性の価値観トレンド」「女性の行動トレンド」「これからヒットしそうな商品やサービス、ジャンル」を教えてほしい
<質問⑦>
女性の心を掴むことに長けている。SNSマーケのコツを知りたい
(1)バズるコンテンツの傾向は?
(2)ウェブとSNSの効果的な連携方法は?
(3)SNSで「商品を魅力的に伝える」には、どんな工夫を行えばよい?
<質問⑧>
(1)企業の商品の見せ方で「それはNG!」「もっとこうすれば良いのに!」と思う事例は?
(2)企業の商品の見せ方で「うまい!いいね!」と思う事例は?
(3)雑誌やウェブコンテンツから実際の購買に繋げるためにはどんな工夫や戦略が必要だと思う? - ご参加者様から登壇者への質問
- 終わりのご挨拶
お申込み
- 日時:2021年6月8日(火)13時~15時
- 価格:¥2,000
- 定員:30名⇒好評のため増席いたしました(5月14日追記)
- 利用ツールzoom
※お申込み時にご入力頂いたメールアドレス宛にzoomURLをお送りいたします
※録画/オンデマンド配信は行いません - お申込みはこちら(イベントプラットフォームPeatixに飛びます)
※上記お申込みページの利用が難しい方はこちらからお申込みください
※領収書ご希望の方は当社宛てにご連絡頂くか、またはPeatix内より領収書のダウンロードをお願いします
※お申込み前に、必ず以下の【お願い】をご確認くださいますようお願いいたします
お願い
- 当セミナーの録音ならびに録画はご遠慮ください
- 参加受付の締め切りは6月4日(金)です
- 定員になり次第、締め切りとさせて頂きます
- 内容は多少変更になる可能性もございます
- お申込み後のイベント延期・中止以外の理由に伴うキャンセル・変更・払い戻しはできませんので予めご了承くださいませ
- イベントご参加URLは6月7日の午前中にお送りします。7日の正午を過ぎても参加URLのメールが届いていない場合は、不具合が発生している可能性がございますので、必ずこちらへご連絡ください。別途個別にご参加URLをお送りいたします
- 視聴に適したインターネット環境・推奨環境をお持ちかどうか必ずご確認の上、ご参加ください
- 当社では、zoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください
登壇者ご紹介
能聡子様(小学館)
小学館『Precious.jp』編集長。小学館入社より雑誌『CanCam』『DIME』『デジタル事業局』『美的』などを経て昨年より現職。『美的.com』にてデジタルメディアの拡大に従事。WEBサイトやSNS上でのコンテンツ発信を踏まえて、美容領域のトレンドや情報伝達の変遷をウォッチ。働く女性にとっての美容の消費様式や行動に詳しい。
前 恵菜様(株式会社イクシアネクスト)
美容学校を卒業後、約8年ネイリストとして店舗勤務。web業界に興味を持ち、退職後に1年間勉強し、(株)イクシアネクストに入社。広告チームのディレクターとして経験を積んだ後、現在は小学館に常駐し、美的・CanCamのwebディレクターとして勤務。SNSの配信用バナー作成など、社内デザイナーとしても活躍中。
麻生 彩佳様(株式会社イクシアネクスト)
大学でグラフィックとプロダクトデザインを専攻、卒業後は一般企業にて事務傍ら公共施設や飲食店のグラフィックデザインに関わる。退職後はWEB制作を学び、(株)イクシアネクストに入社。WEBデザイナーとして広告バナーやLP制作を担当。現在は小学館のWEBメディアPrecious.jpのWEBディレクターに就任。
主催:ウーマンズ
ウーマンズは、女性ヘルスケア専門の情報分析/女性マーケティング支援を行う会社です。女性の健康問題/ヘルスケアビジネスの課題/女性ヘルスケア&フェムテック市場の最新動向/女性生活者動向などー。ヘルスケア事業者・医療関連従事者の皆さんが、“組織・企業の壁” を越えて学び・交流・ディスカッションできる場を2021年3月に開設しました。各回様々な女性ヘルスケアに関するテーマを策定しイベントを開催します。女性ヘルスケア市場で事業を行う皆様のご参加&フォローお待ちしてます!