ロンジェビティを考える「MeDiet Japan 2026」開催、世界有数の長寿地域サルデーニャに注目 有識者が議論
在日イタリア商工会議所は10月16~17日、国際連合大学(東京・渋谷)で、健康長寿をテーマにした国際シンポジウム「MeDiet Japan 2026」を開催する。
MeDiet Japanは、同会議所が2021年に立ち上げたプロジェクト。地中海式食事法の普及を目的にスタートし、現在は健康やウェルビーイング、持続可能なライフスタイルを包括的に発信する場へと領域を広げている。今年のテーマは「より長く、より健やかに生きるために―イタリアが提案する“ロンジェビティ(健康長寿)”」。世界有数の長寿地域「ブルーゾーン」の一つとして知られるイタリア・サルデーニャ島に焦点を当て、食生活だけでなく、運動、人とのつながり、地域社会との関わりなど、多面的に健康長寿を考える。
会場では「サイエンス」「ダイエット」「フィットネス」「ソーシャリティ」の4領域を軸に、国内外の専門家による講演を実施。栄養学、老年医学・ジェロサイエンス、バイオテクノロジー、遺伝学、スポーツ科学、社会科学などの知見を共有する。
16日(金)は医療関係者やパーソナルトレーナー、栄養士、報道関係者などの専門職を中心に、17日(土)は一般来場者を中心に来場を見込む。会場には健康・食・ウェルネス分野の企業・団体による展示エリアも設置。国内企業のほか、イタリア・サルデーニャ州の食品企業5社が出展し、BtoB商談も行う。
【イベント詳細】
名称:MeDiet Japan 2026
日時:2026年10月16日(金)9:00~19:30、17日(土)10:00~17:00
会場:国際連合大学(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
主催:在日イタリア商工会議所
参加費:16日(金)は午前・午後各1万円、イブニングカクテルレセプション5000円、17日(土)は5000円
参加:申し込みフォーム
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