製薬業界の女性活躍「CPHI WOMEN 2026」開催、インポスター症候群をテーマに議論
製薬企業をはじめヘルスケア業界で活躍する女性のネットワークづくりを目的としたイベント「CPHI Women」が、今月21日から始まる国際医薬品開発展「CPHI Japan」内で併催される(主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン)。
製薬業界における女性活躍を掲げ2015年に始まったイベントで、会社や役職、年齢、環境の違いを超え、働く女性としての立場から活発な意見交換が行われてきた。10回目となる今年は、ヘルスケア業界の女性のキャリア支援を行うHBA(Healthcare Businesswomen’s Association)東京支部と協業。女性が抱えやすい課題「インポスター症候群」をテーマに、議論を深める。インポスター症候群は、自分の成功や能力を正当に評価できず、「本当は実力がない」と感じる心理状態のこと。当日は、第一三共の執行役員・齋藤華子氏と、アストラゼネカのオペレーション本部長・濱田琴美氏が、第一部のパネルディスカッションでトークを繰り広げる。第二部のグループディスカッションでは、参加者同士でテーマの考察や解決の糸口を探る。21日13時〜16時、東京ビッグサイト会議棟606号室にて。参加費無料。詳細と事前登録はこちらから。
「CPHI Japan」は、「医薬品原料」「バイオテクノロジー」「製剤開発・パッケージング」「アウトソーシング」「装置・機器」の5つのゾーンで構成される、製薬業界の専門展示会。世界30カ国から約800社が製品・サービス・技術を出展する。
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