早産リスク低下に貢献する食品が明らかに 富山大学研究

妊娠前に、味噌汁、ヨーグルト、納豆を食べる頻度が多い人は、妊娠34週までにうまれてしまう早期早産の発生が少なくなることが、富山大学の研究により明らかになった。

これまで欧米の研究では、ヨーグルトの摂取が早産のリスクを減らす可能性があることは示されていたが、味噌汁・納豆といった日本食特有の発酵食品については検討されていなかった。妊娠前の発酵食品摂取頻度を約7万8千人の妊娠女性を対象に評価し、妊娠期間の検討を行ったのは世界初とのこと。⇒【詳細】味噌汁、ヨーグルト、納豆の摂取頻度が多いことは早期早産のなりにくさと関連がある(富山大学)

 

【編集部おすすめ記事】
妊娠中の葉酸とビタミンB類摂取で子どもの問題行動リスク低減
妊娠中に約4割の女性が罹患するのは?
妊娠中の魚油摂取が子どもの血圧に好影響か 
がんでも妊娠の可能性残す「妊孕性温存」遠隔診療で地域格差なくす 
増加する不妊治療 女性の苦痛と不妊専門相談センターの取り組み事例

新着ニュース