SNSで話題!神戸物産の斬新な大ヒット商品

「安くて大容量、お得に買い物ができる場所」と言えばコストコがママの間で大人気だが、最近は業務スーパーへの注目度も高い。コストコのように「おしゃれでかわいい、ワクワクする買い物スポット」というイメージからは少々かけ離れているが、節約・時短志向のママにとって、「安くて大容量」が売りの業務スーパーは魅力的だ。検索ボリュームがわかる「グーグルトレンド」からも、その注目度の高さが分かる。

画像引用元:グーグルトレンド

画像引用元:グーグルトレンド

SNSでも話題なのは「牛乳パックスイーツ」

今、神戸物産業務スーパーでヒットしている商品が「牛乳パックスイーツ」だ。SNSでも話題を集めており、20~30代の主婦向け人気情報誌サンキュ(ベネッセコーポレーション)のオンラインニュースでも、主婦のリアルなトレンドとして取り上げられている。

牛乳パックスイーツとは、牛乳パックの中にプリンなどのスイーツが丸ごと入っている商品で、オレンジゼリーバージョンや水ようかんバージョンなどがある。業務スーパーならではの大容量スイーツだ。わずか¥200というから、コスパは非常に良い。

20代女性社員のアイディアから生まれた商品

同社がこちらの商品を開発するにあたり採用したのは、20代女性社員のアイディアだったという。同社の「当たり前のことはするな」というモットーに則った商品化は見事に成功している。業務スーパーは新店舗も続々とオープンしており、今後も、節約・時短志向のママたちを中心に注目を集めそうだ。

神戸物産の「差別化を意識した販売方法」

同社のサイトには以下をモットーとして掲載している。

今、日本の小売業は過当競争に突入しております。今後は、生き残りを賭けた、よりサバイバルな時代になると考えられます。正に、勝っても得るものは少なく、負ければいずれかは、倒産となります。

原因は経済が悪いのも、一つの大きな要因ですけれども、長い目で見れば、少子化、高齢化等による人口の減少が一番大きな問題となります。しかし、コンビ二を中心に、食品スーパーは増々多店化を目指しており、完全に供給過剰な状態になっております。

では、どうすれば、生き残れるかと考えた時に、当社が出来る事は、大手スーパーやコンビニチェーンにはない異なった規格の商品を取り扱い、異なった仕入れルートを確立する事による、差別化した販売方法しかないと考えました。

当社は、現在、世界各国と貿易を行い、世界中から品質のよい商品を割安に、直接輸入する事ができますし、海外に当社の食品加工工場や貿易会社等も有りますので、いろいろな情報や自社製品の割安な商品供給もできます。

ただ、貿易はスケールメリットの世界ですので、ある程度の販売数量実績が必要となってきます。その為に当社では(株)神戸物産を本部としたフランチャイズ店の展開をしていく事により、取り扱い量を増やし、スケールメリットを出して行きたいと考えております。又、そうする事により、差別化された価格での販売が出来ると考えております。
(引用元:神戸物産)

<編集部おすすめ記事>
広がる「商品販促に医師の裏付け」、新たな訴求力アップに
業界1位をキープするマツキヨの「付加価値」戦略
PLAZAの人気コスメから、今の美容商品トレンドを理解しよう
【最新】47都道府県の健康寿命ランキング
女性マーケティング戦略で「女性客を増やす」ための基本の考え方
ヘルスケア市場で女性客を増やす!5つの手順別まとめ記事

一緒に読まれている記事