中高年女性向けの人気女性誌が展開するセレクトショップ、11店舗目を大阪にオープン ハルメク

中高年女性向けの人気雑誌『ハルメク』は先月6日、50歳以上の女性をターゲットにしたセレクトショップ「ハルメクおみせ」を、あべのハルカス近鉄本店にオープンした。2002年の1号店に始まり、同店で11店舗目の出店となる(神楽坂本店、京王百貨店 新宿店、大丸福岡天神店、名鉄百貨店本店、ジェイアール京都伊勢丹店、髙島屋横浜店、伊勢丹浦和店、阪神梅田本店、札幌三越店、小田急百貨店町田店)

店内イメージ

 

主な取扱商品は『ハルメク』が通販で企画・販売するPB商品で、体や生活の悩みに応える生活用品、コスメ、下着、ファッションアイテムなど、品揃えは豊富。

 

50代以上の乾いた年齢肌を潤すことを基本機能として開発した、オリジナルのPBコスメ。画像中央の「ハルメク 杏仁オイル」はロングセラーの人気オイルで、累計販売本数は44万本を突破。杏の種約400個分から抽出した杏仁油と和漢エキス、植物油をブレンド。さらっとした使用感で全身に使える。

 

皮膚の水分量の低下・筋力・骨の衰えなど、加齢からくる下着の締め付けやかゆみなどを軽減する、50代以降の女性をターゲットにしたPBインナー。

 

理学療法士との共同開発で生まれた、「痛くない足」を目指した靴。足のアーチと踵を支える機能を搭載。店内では足の測定コーナーも用意し、個々に合った靴を提案する。

「ハルメク おみせ」の売り上げランキング第1位の人気商品。朝起きた時の体のこわばり時や、ひざや腰が気になる時に塗るマッサージクリームで、ハーブの香りでスッキリできる点も人気。10年以上のロングセラー。

 

「ハルメク おみせ」は都市部を中心に全国の百貨店で出店を続け、直近では5月の本オープンを千葉県のそごう・西武で控えている。通販カタログに掲載している商品を実際に使用・試着したいという女性読者のニーズに応える場所として機能しているが、同社が展開する雑誌や通販カタログ、新聞広告、イベント以外のタッチポイントで新規顧客を獲得する狙いもあり、今後も店舗数を増やしていきたい考え。同誌の読者層と百貨店の客層が合っていることから、百貨店での出店を進める。

 

 

 

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