シンガポールの病院はまるでショッピングモール

シンガポールは医療水準が高い都市として知られており、欧米や周辺国からは高い医療サービスを目的にシンガポールに訪れる旅行者(医療ツーリズム)が増えている。医療ツーリズム需要の増加は「医療×現地での消費」の融合を後押ししており、その商機を捉えるために、小売店や飲食店をショッピングモール並みに揃える医療施設が増えている。

医療設備も最新のものを取り入れ、病棟もきれいで院内のスペースも広く清潔に保たれており、中にはショッピングモールのようにスターバックスやフードコート、スーパーなどもある病院もあります。(引用元:JOMF)

ショッピングモール並みの大型フードコートを持つ公立病院が登場したほか、専門医のクリニックと小売り店が同居する複合商業施設の開発も進む。最上階には皮膚科や小児科などの専門医院、漢方薬局が入居し、残りの階には銀行やカフェ、健康食品店や和食レストランが開業する(引用元:日経MJ)

医療と小売りの複合商業施設の開発を手掛けたのは、同国医療大手のラッフルズ・メディカル・グループ。医療ツーリズムの需要増加だけでなく、国内の急速な高齢化にも対応する。

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