経済界が今注目するギグ・エコノミーとは?米国では訴訟も

経済界では最近、特に米国を中心に「ギグ・エコノミー」が注目されている。ギグとは「単発の仕事」を指し、主にンターネットを通じて単発の仕事を受発注することで成り立つ経済形態を「ギグ・エコノミー」と呼んでいる。

フリーランサー、在宅勤務、モジュール型ワークなど、働き方が多様化している今、ギグ・エコノミーによる経済への影響は大きくなっていくと言われているが、それは日本においても同様だ。

女性で言えば、出産による離職をきっかけにギグ・ワーカーになったり、あるいは、子育て中の在宅ワークとしてギグ・ワークを始める人も増えていくだろう。ただし、ギグ・ワーカーと企業の間には立ちはだかっている問題もある。米国では、和解金数億ドルにも及んだ訴訟のケースも。働き方の多様化、女性の活躍推進による女性の「働く意思の増大」が進む今、企業も今から体勢を整えておく必要がありそうだ。

米国には比較的古くから労働者として扱われない個人事業主が多く存在している。会社としては個人事業主の利用は労働コストの削減と柔軟な労働力の確保という大きなメリットがあるが、その一方で分類ミスというリスクが伴う。…続きはリクルートワークス研究所…

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