【スポーツ庁】2025年までにスポーツ産業15兆円へ、一番の商機は?

リオオリンピック開催まであと3日。日本では、東京五輪とその後のスポーツ関連産業の押し上げに向け、動きが活発だ。政府はスポーツ産業活性化に向けて、2025年までにスポーツ産業市場規模を2012年時点での5.5兆円から15.2兆円に拡大する目標を掲げている。

9年で約10兆円近く拡大する計画だ。オリンピック開催だけでなく、健康志向の高まりもスポーツ産業拡大の大きな後押しとなっている。スポーツ市場の主な構成要素は以下。

スポーツ庁1

2025年までに15.2兆円とは、「スタジアム・アリーナ」「アマチュアスポーツ」「プロスポーツ」「周辺産業(スポーツツーリズム)」「IoT活用」「スポーツ用品」の6つの分野を合計した数値。この中で約1/3を占めるのがスポーツツーリズムに代表される周辺産業で最も伸び率も高く最も商機を期待できる。実際にすでにスポーツツーリズムを活用して消費行動を促す企業も増えてきている。

スポーツ庁2スポーツツーリズムを広義の意味でとらえるなら以下の取り組みは参考になるだろう。

 

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