高齢者ブランド発表 ケアされる側・する側の視点重視 イケア

イケア・ジャパン(千葉・船橋市)は、高齢者向けブランド「OMTÄNKSAM/オムテンクサム シリーズ」を4月に発表した。普段の暮らしに少しのサポート機能を必要とする高齢者のためにデザインされた、新しいイケアの商品展開となる。

同社は、家での暮らしが高齢者に親切なものではないことと、ケア用品が高額でデザイン性に優れた商品が少ないことに着目し、人間工学の専門家や作業療法士、介護業界の研究者とともにオムテンクサムシリーズを開発した。美しいデザインでありながら優れた快適性があり、人間工学に基づいたデザインで自立した暮らしをサポートすることをコンセプトにしている。実際に介護者や認知症患者の声を参考にし、ケアをする側とされる側からの視点を重要視したという。

滑り止め付きのランチョンマットや、快適なサポートを提供してくれるクッション、ふたを簡単に開けられるキャップオープナーなど、どれも高齢者に優しい設計となっている。実際にどのような商品なのか?以下の動画を見てみよう。

【編集部おすすめ記事】
【男女の違いvol.21】男女で異なる「介護が必要になった要因」TOP5
日本初の専門教育機関 介護×美容で福祉業界の新しい未来目指す
何歳以上をシニアと思うか?5年前比較で2歳上昇
2018年のヘルスケアトレンド(健康・美容・予防医療)
【保存版】ヘルスケア女性マーケティングに役立つ!政府公表の資料・データまとめ
【保存版】女性向けヘルスケアビジネスの基本と全体像が分かる!まとめ

一緒に読まれている記事