大正製薬、初のヘルスケアアプリを展開 耳の聞こえをチェックしてトレーニング 米企業開発
大正製薬は3日、耳の健康管理のためのヘルスケアアプリ「AudioCardio(オーディオカーディオ)」を正式リリースした。同社がヘルスケアアプリを展開するのは初めて。
同アプリは、スマートフォンで簡単な「聞こえのチェック」と「耳トレーニング」を行えるのが特徴。約5分の測定で聴こえの状態を測定し、独自のスコアで可視化する。結果に応じてユーザーの耳に合った周波数を選択し、イヤホンから再生される「ぎりぎり聞こえない音」を聞くことで、聞こえ方を鍛えることができる。推奨時間は1日60分。日々のチェック結果やトレーニング履歴はアプリ内に記録され、スコアの推移も確認できる。
同社は昨年1月、開発元である米Audio Cardio社と日本国内における独占ライセンス契約を締結。耳の健康管理を日常生活の中で習慣化することを目的に展開する。アプリはダウンロード無料。有料プランでは、トレーニングのための周波数を複数から選択できる。
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