江崎グリコ、企業向け「デリバリー型社食サービス」で健康サポート、首都圏へサービス拡大
江崎グリコは、企業向けのデリバリー型社食サービス「SUNAO デリバリー」の提供を、4月から首都圏で順次開始する。22年8月から大阪限定で展開してきたサービスで、今月は丸の内エリアで、5月以降、品川・新宿・六本木エリア等で拡大する。
法人契約によるデリバリー型の社食サービスで、ランチを日替わりメニューで企業に届ける。社員は一食当たり599円で利用できる。メニューは管理栄養士が監修しており、1食の糖質量40g以下に加え、食塩相当量1.5g以下を目安に設計。食物繊維やたんぱく質もバランスよく摂取できるようにし、健康への配慮と合わせ、満足できるボリュームにもこだわった。
近年の急速な物価高騰から、都市部のワーカーは、栄養バランスよりも価格を重視して選択する傾向が強まっている。同社はこうした課題にも着目しており、企業で働く人びとの健康をサポートするとともに、社員のエンゲージメント向上に貢献していきたいとしている。
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