ヤッホーにコアなファンが多い理由が分かる、2つの取り組み

クラフトビールの大手、ヤッホーブルーイング(長野・軽井沢市)は、他社とは異なる様々なマーケティング手法でコアなファンを獲得している。例えば「水曜日のネコ」に代表されるように、同社商品は味だけでなくデザインや面白いネーミングも人気の要素となっているが、他にもファンを巻き込んだ「楽しませる」取り組みが、さらにファンを虜にしているようだ。次にご紹介する2つの動画をご覧いただきたい。同社の取り組みにはファンへの「愛」を感じる。「ビールそのものを売るのではなく、ビールのある生活を提供している」ことが伺える。

 

【取り組み①】早く帰れる夜をふやそう

同社は「早く帰れる夜をふやそう」というキャッチフレーズのもと、「定時退社協会」を立ち上げ、2017年5月14日には次のようなイベントを都内で開催した。「定時で帰る」工夫も、同社が企画すると楽しい雰囲気になる。

「定時退社訓練」とは、働く社会人の「帰りたくても帰れない」気持ちに応え、その課題克服と定時退社達成に寄与すべく、当協会が独自に開発した訓練です。第一回目の訓練では、一般企業9社から参加した総勢24名が、定時退社を阻む障害を疑似的に乗り越える5種類の訓練に取り組みました。(引用:定時退社協会)

【取り組み②】北軽井沢にファンが集結!

次にご紹介する動画は、ファン1,000名が北軽井沢のキャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」に集結した「超宴」の様子だ。次回は10月7日(土)、神宮外苑軟式球場(東京・新宿区)で開催される。

「よなよなエールの超宴」とは、よなよなエールファンとヤッホーブルーイングスタッフで創り上げるBIGなファンイベント。よなよなエールを通した、新しい出逢いや発見がつまった超!HAPPYな宴です。(引用:超宴)

 

 

 

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