ヘルスケア商品の比較・検討時に役立ったものは? 「店員との会話」や「企業の公式サイト」

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商品カテゴリーによって、商品の比較検討時に役立つものが異なることが、電通デジタルによる調査でわかった「EC・店頭をまたぐ購買行動実態調査 2023」2023.10

「認知」「比較検討」「購買」「購買後」の各フェーズにおいて、ユーザーがどのようなチャネルに触れ行動をしているのかを可視化することを目的に、20〜69歳の2,900名にアンケート調査を実施した。対象とした商品カテゴリーは全部で13で、「ダイエット・健康」「医薬品・コンタクトレンズ」「電化製品」「美容・コスメ」「日用雑貨」「食品・スイーツ」「ドリンク(お酒以外)」「ファッション・インナー・小物」「キッズ・ベビー・おもちゃ」「お酒」「ギフト」「ペット用品」「インテリア」。

以下図は、「比較検討」のフェーズにおいて役に立ったものを商品カテゴリー別にランキング化したもの。商品カテゴリーによって役に立つものが異なる結果となり、例えば「ダイエット・健康」の商品を比較検討する際に役立ったものは、1位「企業の公式サイト」、2位「ECモール」、3位「店頭」。「医薬品・コンタクトレンズ」の比較検討では、1位「店員との会話」、2位「企業の公式サイト」、3位「店頭」。「美容・コスメ」は、1位「店頭」、2位「企業の公式サイト」、3位「ECモール」。

 

【出典】電通デジタル

 

13ある商品カテゴリーのうち9は、1位が「店頭」または「店員との会話」で、今なおリアルのチャネルが全体的に強い。一方で、「企業の公式サイト」「ECモール」「SNS」といったオンラインチャネルも各カテゴリーの上位にランクインしており、デジタルシフトが進みながら、生活者の購買行動がカテゴリー別に多様化していることがわかる。

 

 

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