晩産カップル、女性の不安はダブルケア

第一生命シンクタンクは、「晩産カップルにおける子育てと親の健康・介護問題」アンケート調査結果を公開した。ダブルケアとは子育てと介護が同時期に発生する状態のことをいい、近年、働く女性の増加や晩婚化・晩産化によりダブルケア負担の世帯は増加していくと言われている。

ダブルケアによる家族の負担を軽減できるサービスや商品は今後ニーズが高まるだろう。同社公開レポートの6ページ目「子育てと親の健康・介護問題が重なった際の困難や不安」は女性ニーズの理解の参考になる。

男女の意識差が大きく表れたのは、ダブルケアに関して「不安を感じたことがない」で、男性30.6%、女性8.0%。同レポートでは、子どもが小学生以下の時期に親の健康・介護問題が重なることは、女性にとってより切実な問題になりやすいと言及している。⇒レポート「晩産カップルにおける子育てと親の健康・介護問題」(第一生命シンクタンク)

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