寒さ対策商品の充実化、販売60万点突破の「着るコタツ」から45万人が利用した人気リラクサービスまで4選
暑さ対策商品の豊富なバリエーションに負けじと、冬の寒さ対策商品も年々進化している。寒くても屋内・屋外で快活に過ごせるよう、幅広いシーンで使えるものが特に人気。寒さでこわばった体をじんわりとほぐしたいニーズも、この季節ならでは。最新のあったか商品・サービスの事例を集めた。
目次
まるで「着るコタツ」、販売数は60万点突破(ワークマン)
電熱ヒーターを内蔵した「ヒーターウェア」。2019年に発売し、販売数はシリーズ累計60万点を突破。別売りのバッテリーを接続すると、内蔵された電熱線が温かくなる仕組みで、「着るコタツ」として大人気に。当初は作業向けのデザインだったが、幅広いシーンで使えるよう、街中や室内でも使えるデザインへと進化させた。レディース向けは、ゆったりとしたシルエットで、体型を気にせず着用できるデザインに。上までファスナーを閉めても顔にあたりにくい仕様とし、冷えやすいお腹や腰回りはフィット感を高めて、よりあたたかくした。背中と腰にヒーターを内蔵。
温感ジェルで体をほぐす、45万人が利用(ラフィネ)
首元からじんわり温め、気もちまでほぐす冬季限定のリラクゼーションサービス「温感ヘッド&ネック」。過去3年間で累計45万人が利用し、96%の満足度を誇るという人気コース。温感成分のバニリルブチルを配合したジェルが、首・肩まわりを温かく包み込み、血行を促しながらこわばりを和らげる。ゆずとネロリの香りが深いリラックスを誘う。寒さで縮こまりがちな冬に、頭・首が軽くなる心地よさを実感できる。実施期間は昨年12月から今年の2月末まで。全国のラフィネ各店で展開。
45度の着脱式ネックウォーマー(しむら)
約45度の温熱が2〜3時間持続するネックウォーマー「あっためやネックウォーマー(一般医療機器)」。肩から首筋までを覆う大判設計で、じんわりと温める。着脱可能なテープで首に巻き付けられるため、外出中や屋外作業時など、体を動かす場面でも使用できる。東洋養生で“めぐりの要所”とされる首の付け根のツボ「大椎」にフィットする形状で、血行促進や肩こり・疲労の緩和をサポート。よもぎとラベンダーの天然ハーブを配合し、温熱と香りのダブルアプローチでリラックス感も重視。昨年12月発売。
お尻からじんわり、どこでもフィットする座布団(HAGOOGI)
座面と背面からじんわり体を温める「電気座布団」。座面と背面を同時に温めるダブル発熱構造を採用し、40×90cmの広範囲をカバー。21~45度まで9段階の温度調整で好みに合わせた使い方ができる。折りたためて持ち運びも簡単にできるため、室内の椅子やベッド、車内、冬キャンプでも使用可。生活のさまざまなシーンで使いまわせるのが便利。生理痛緩和のため、膣周りをじんわり温めたい時にも嬉しいアイテム。
【編集部おすすめ記事】
■ブレインスリープ、睡眠改善の鍵は「温活」と「ダイエット」脳腸相関に着目したサプリ
■人気のヘルスケア商品分析で明らかに、「女性の健康消費を促すマーケティング」は?
■2025年の冬トレンドは「パーソナル寒さ対策」「家・自分チャージ」「おうち行列飯」
■人気フェムケア商品「よもぎ温座パット」の「低温タイプ」全国DgSへ販路拡大グラフィコ
■女性ヘルスケアビジネス戦略ハンドブック2025市場全体像とマーケティング基本施策

























