女性ヘルスケアトレンド
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フェムケア市場で進む“睡眠×PMS”の提案 機能性表示食品発売 井藤漢方製薬

昨今のフェムケア市場では、“睡眠”や“メンタル”など周辺領域と掛け合わせて商品を提案する事例が増えている。医薬品・健康食品事業を展開する井藤漢方製薬(大阪)は、機能性表示食品「フェムミン フェムケア×睡眠」を今月11日に発売した。月経前の一時的な晴れない気分の軽減と、起床時の睡眠満足感の向上をサポートする商品として展開する。

機能性表示食品 【フェムミン フェムケア×睡眠】新発売

【出典】井藤漢方製薬

 

同商品には、植物由来成分「ラフマ由来ヒペロシド」と「ラフマ由来イソクエルシトリン」を配合。正常な月経周期を持つ女性に対し、月経前の気分変化の軽減と睡眠の質向上に役立つ機能が報告されている成分。1日1粒のタブレットタイプで、フェムケア初心者でも取り入れやすい設計とした。

背景には、PMSに伴う気分や睡眠への悩みがある。同社調査では、女性の半数以上が生理前に何らかの不調を感じており、「イライラなどの気分面」「過眠などの睡眠面」が上位に挙がった。一方、現状の対策は休息や鎮痛薬など対症療法が中心で、約6割が満足していない実態が明らかになった。こうした背景から、月経前の気分と睡眠の質の両視点に着目した。

 

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