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東京都、職場の熱中症対策で奨励金を支給 1000社を支援 

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東京都は、職場の熱中症対策に取り組む都内の小規模企業に1社あたり20万円を支給する奨励金制度を2026年度、新設した。屋外作業や厨房など、暑さの中で働く人の安全確保に向けた職場環境の整備を後押しする。募集は年4回に分けて実施し、計1000社の募集を予定している。

対象は、本社または主な事業所が都内にあり、WBGT値(暑さ指数)28度以上または気温31度以上の作業場で、継続して1時間以上または1日あたり4時間を超える作業が見込まれる小規模企業など。WBGT値は、暑熱環境での熱ストレスの程度を示す指標で、職場の危険度を把握する目安となる。

支給を受けるには、厚生労働省の要綱に基づく熱中症予防対策を実施し、結果を報告する必要がある。対象となる取り組みは、暑さ指数の測定・活用、作業環境管理や健康管理、労働衛生教育など。WBGT指数計やミストファン、スポットクーラー、電動ファン付き作業服、冷却ベストなど、熱中症予防につながると認められる物品の購入も対象となる。

都はこうした対策グッズの普及を図るため、「暑さ対策グッズコンテスト」を開催するなど、啓発と資金支援の両面から熱中症予防を推進している。

奨励金制度の第1回目の事前エントリーは5月13日まで。予定数を超えた場合は抽選となる。詳細・申し込みは東京しごと財団のウェブサイトから。

 

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